ぼくたちと駐在さんの700日戦争

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

2008年製作 日本 110分 2008年4月5日上映
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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』とは

田舎町で暮らすイタズラ好きの高校生たちと、新しく赴任してきた駐在さんのコミカルな戦いの日々を描いた青春コメディ映画。元々はブログから始まった実話とフィクションが入り混じるコメディ小説が、ネットで火がついたことで一気に話題となり、『着信アリ2』の塚本連平によって映画化された。 主演は『リリィ・シュシュのすべて』など数々の主役を務めてきた人気俳優・市原隼人。共演には佐々木蔵之介、賀来賢人、麻生久美子らが名を連ねる。 2007年栃木県那須烏山市をロケ地として撮影が行われ、2008年映画公開となった。原作と映画版では設定にいくつか違いがあり、主人公・ママチャリの一人称も「僕」から「俺」へと変更されている。

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』のあらすじ

イタズラが大好きで飛びぬけた才能を持つ高校生・ママチャリは、仲間たちと共にイタズラに明け暮れる毎日を楽しく過ごしていた。 ある時ママチャリ達が住む田舎町に、一人の駐在さんが新しく赴任してくる。いつものように駐在さんにイタズラをくらわせるママチャリ達だったが、駐在さんはやられっぱなしじゃいられないとばかりに反撃を加えてきた。驚き腹を立てたママチャリ達は再び駐在さんに攻撃を仕掛ける。こうしてママチャリ達イタズラグループと駐在さんの長い長い戦いが始まったのだった。 そんな中、ママチャリ達の元にイタズラ仲間の西条が交通事故で入院したとの連絡が飛び込んでくる。ママチャリは西条の見舞いに病院を訪れたのだが、そこで西条はいきなり「隣町から花火を盗むいたずらを決行しよう」とママチャリに提案してきた。 花火を盗むのは犯罪行為であり、さすがにそれはできないとママチャリは躊躇するのだが、西条がそんな提案をしてきたのには訳があった。同じ病院に心臓の病気で入院するミカちゃんという女の子の命を救うために、どうしても花火を打ち上げたいというのだ。 いきさつを聞いたママチャリ達はミカちゃんのため、花火を盗み打ち上げる計画を実行に移すのだが……。

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』のスタッフ・キャスト

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 3 2018年1月18日

    映画としてどうこうと言うより、なんかこの気取ってないバカな男たちって言うのがすごく懐かしく思えてしまう映画で、悔しいけど嫌いじゃない。 またこの本が秋田にいた時流行ってて、なんかみんなで読んだら次の人に貸してを繰り返してたなぁ。 夏は個人的にあんまり好きじゃないんだけど、この映画をみると自分の楽しかった夏の思い出も芋づる式に掘り出されて、改めて言うけど、悔しいけど嫌いじゃない。

  • さくら
    さくら 3 2017年8月21日

    テレビで放映していたのを観た。幼稚ないたずらが意外と面白くて笑える。こんなにも学生の頃に全力出せるのって男の子の良いところだよね。またテレビで放映していたら観てもいいな〜と思える単純で楽しい映画。あと麻生久美子さんはいつ見ても美しい!

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 2017年7月26日

    いたずら大好きな僕らの住む村に堅物駐在さんがやってきてさあ大変。ぼくたちと駐在さんの全面戦争が始まった。 友人の一番好きな映画なのですが、本当に残念ながらピクリともはまりませんでした。笑いのセンスがイけないというわけではないのですが、僕の趣向と正反対。つまり「なにか変なことをした」ことに対して「変なことをした!」と大きな声で言うだけなのです。あまりに痛いギャグに直視できませんでした。ヤバいな…、と思っていると終盤ではFUNKY MONKEY BABYSが。仲間!うおおお!!ということ。僕にはこれっぽっちも仲間なんていないので、どうりで共感できないわけですね(卑屈)。そうするとなんだかこの作品の笑いにセンスがないのではなく、僕がダメなんじゃないかと思い始めました。僕にはこの映画で笑うセンスがないのです。星2じゃ!市原隼人の演技を中心に苦手な映画でした。倉科カナだけが絶対正義でした。

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