弱虫ペダル SPARE BIKE

弱虫ペダル SPARE BIKE

2016年製作 日本 2016年9月9日上映
rating 3.5 3.5
1 0

『弱虫ペダル SPARE BIKE』とは

渡辺航原作の累計発行部数1700万部を突破した人気コミック『弱虫ペダル』のスピンオフシリーズを初めてアニメ映像化した作品。連載開始時に3年生だった登場人物たちの過去を描いている。総北高校の巻島裕介編と箱根学園の東堂尽八編の2編と、おまけパートには箱根学園の荒北靖友の4コマ漫画をストーリー化。 監督は、TVアニメ「弱虫ペダル」シリーズを手掛ける鍋島修。TVアニメ「ぼのぼの」シリーズの広田光毅、「カードファイト!! ヴァンガードG」シリーズの久尾歩が脚本を担う。 「NARUTO」や「メジャー MAJOR」シリーズの森久保祥太郎、「バクマン。」シリーズの諏訪部順一らが声優を務める。

『弱虫ペダル SPARE BIKE』のあらすじ

『巻島裕介編』 総北高校に入学し自転車競技部に入った巻島裕介。今まで周囲になじめずにいた彼は、自分自身そして自らの「ダンシング走法」を周囲に認めてもらい、活躍の場を大きくできることを期待していた。しかし、先輩たちからその独特の走り方を笑われてしまい……。 『東堂尽八編』 箱根の老舗温泉旅館の息子・中学2年生の東堂尽八。オシャレをモットーとする彼は、ヘルメットで髪が乱れることを理由に、友達の糸川修作からのロードバイクレースの誘いを断る。物は試しにと糸川と2人で自転車を走らせた東堂は思わぬ才能を見せるのだった。 『弱虫ペダル スペアバイク それいけアラキタくん』 箱根学園のヤンキー1年生荒北靖友(アラキタ)は、今日も学校の授業をさぼって校舎裏にいた。しかし、そこであるものに出会う……。

『弱虫ペダル SPARE BIKE』のスタッフ・キャスト

『弱虫ペダル SPARE BIKE』の感想・評価・ネタバレ

  • mazda

    金曜日は基本的に仕事なはずなんですがわざわざ休みをとった9月9日、ペダラー達が待ちに待ったそうです弱ペダの日です。 マッドの4Dほどではないけど後部良席はどの回も予約開始と同時になくなり、1日12回もあるほとんどの上映回が売り切れ。前回は地元の映画館へ行ったけど、今回は上映館がぐんっと減った2週間限定特別上映、初日というのもあるけど『君の名は。』を超えるごった返したペダル女子・・・。 連載中の弱虫ペダルとはまた別の、彼等がロードに出逢うまでの過程を描いたSPARE BIKEシリーズ、山神こと東堂と異様なダンシングをするクライマー巻島の1作目を映画化。 2人が主人公なので当たり前だけど弱虫ペダルの映画を観に来たというよりも、巻島と東堂を観に来たと言った方がいいくらいほとんどのシーンが彼等だけの登場。まだ髪の短かったまきちゃん、まだカチューシャしてない東堂。 こうやってみると東堂さんは小野田くんとまなてぃを足して2で割った感じのキャラクターだと思った。ママチャリで大会でちゃうし、それでも同等の力をみせれる持久力は小野田くんがロードに出逢った頃と重なるし、自転車に乗ってる時間の心地良さを感じるシーンはまなてぃと同じようなこといってるし。まきちゃんも東堂さんも好きですがやっぱりクライマーって変なのばっかなのな。しかし弱ペダが素晴らしいのは1人1人の成長する姿をきちんと時間をかけて描くところ。何も語らないけど落ち着いたそのロードにのる姿で伝えるまきちゃん、ナルシで何も考えていないようにみえて、ちゃんと仲間の成長をみている東堂さん。SPAREBIKEはまだ成長する前の彼等であり、これありきであの3年生達は素晴らしかったと言える。偉大な3年生達もヒヨコだったのである。 まきちゃん、東堂のキャラクター人気が高いから映画化したのもあるけど、弱虫ペダルの話に欠かせない物語だとすれば、SPAREBIKEは映画化しなければならないものといえるかもしれない。 しかし京都伏見がでてこない限り、私の評価がこれ以上あがることはありません。SPAREBIKEを映画化しはじめたということは2も3もあるんですよね、、?石垣くんが主役の日はいつ来るんですかね、、?もはや1週間限定でもいいし、映画化じゃなくてもアニメ特別編とかでもいいんでちゃんと描こうね。まきちゃんや東堂人気には圧倒的差で負けるけど、ど根性石垣の熱血さに心奪われるペダラーもいるわけで、SPAREBIKE3に心うたれた人もいるわけですよ。今作で京伏がでてこないなんてわかりきっていたことですが、前作に続いてあのポスター、、ほんとでるでる詐欺。入プレもしっかり登場しないキャラクター達が混ざってるんだからね、私はグッズには興味ないですが、グッズ目当てで押しかけるファンがいたってもうしかたないでしょう。新開さんも福ちゃんもかなり一瞬だし石垣くんは一瞬たりともでてこないのに、彼等の小さな缶バッジたかだか1個のために何度もチケットとった人だっているでしょう、。、。とりあえず缶バッジも何もつけなくていいんで早く映画化してもらっていいですかねTOHOさん。 まきちゃんと東堂さんの映画とかいたけど、寒咲さんいなかったら成り立たないと思います。今まではまきちゃん達がかっこいい先輩と慕われる側だったけど、ヒヨコまきちゃん達に対して寒咲さんのあらゆる大会によって逞しくなったのであろう落ち着いた雰囲気、いつだって3年生はかっこいいといわれるようにできてると思った。 チャンピオンでお馴染みの『それいけ荒北くん』が合間合間に入るので、散々文句たれましたが充分満足です。次回も楽しみにしてます。

『弱虫ペダル SPARE BIKE』に関連する作品