
『映画よ、さようなら』のスタッフ・キャスト
スタッフ
『映画よ、さようなら』の感想・評価・ネタバレ
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2016/09/04 名古屋シネマテーク
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初ウルグアイ映画。 ウルグアイの映画館シネマテークに25年勤務した主人公が映画館の閉鎖を受けて新たな人生をスタートさせる、日常の一部を切り取ったような物語。 劇中の歌自体、そして音楽の使い方もなんだか独特で話の進み方も不思議でした。 ラジオでの館長の映画に対する話の冒頭が印象的だった。 63分と短いが、日常を切り取ったような流れは途中で飽きを感じてしまったし不思議な感じになれないまま終わってしまった。