譜めくりの女

譜めくりの女

La Tourneuse De Pages
2006年製作 フランス 85分 2008年4月19日上映
rating 3.2 3.2
8 2

『譜めくりの女』とは

ピアニストの夢を諦めた女性とその原因となった女性ピアニストとの愛憎渦巻く心理劇を描いたサスペンス。監督は『トゥモロー・アット・ドーン(2009年・日本未公開)』のドゥニ・デルクール。出演は『家族の気分(1996年)』で第22回セザール賞助演女優賞を受賞したカトリーヌ・フロ、第58回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した『ある子供(2005年)』のデボラ・フランソワ、『ジャンヌ・ダルク(1999年)』のパスカル・グレゴリーなど。

『譜めくりの女』のあらすじ

少女メラニー(ジュリー・リシャレ)は、名門コンセルヴァトワールに入学してピアニストになることに情熱の全てを注いでいた。そして運命の入学試験日、審査員長を務める人気ピアニスト、アリアーヌ・フシュクール(カトリーヌ・フロ)の無神経な態度に動揺してしまい演奏を中断、メラニーはピアニストの夢を諦めてしまう。時は過ぎ十数年後、美しい大人の女性となったメラニー(デボラ・フランソワ)は、憧れと同時に憎しみを抱いていたアリアーヌと再会、次第に彼女の信頼を掴み取り、演奏会での「譜めくり」役に指名されるのだが……。

『譜めくりの女』のスタッフ・キャスト

『譜めくりの女』の感想・評価・ネタバレ

  • Gaslash

    自分のチャンスを奪われた少女が成長し、そして復習を。サスペンス感が気持ち良い。

  • 竪琴

    2009.9月に鑑賞

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