WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ

We Are Your Friends
2015年製作 アメリカ・フランス・イギリス 96分 2016年6月24日上映
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『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』のあらすじ

ロサンゼルスのバレー地区。丘を隔てたすぐ向こうに大都会ハリウッドが広がるこの地で、若者たちはいつか成功を掴み取り“あちら側”へ羽ばたこうと必死だ。23歳、DJで成功を夢見るコール(ザック・エフロン)もそんな野望を抱く一人。いつか自分の手がけたトラックが数万人の観客を熱狂させる日を夢見ながらも、なかなか芽が出ず、地元の仲間たちと無意味な時間をやり過ごす日々が続いている。だが、コールの状況は一変する。ナイトクラブの裏口でカリスマDJのジェームズ(ウェス・ベントリー)と出会い、たちまち意気投合したのだ。アルコールとドラッグの影響ですっかり意識の薄れた彼は、翌朝、ジェームズの自宅で目を覚ます。街を見下ろす高台に住居を構え、センスの良い調度品に囲まれ、専用スタジオさえ兼ね備えたその暮らしに目を輝かせるコール。ジェームズの存在は、まさしくコールが将来こうなりたいと切望するイメージそのものだった。やがてジェームズはコールに業界で成功するためのノウハウを叩き込む。くすぶっていた才能が芽吹くのに時間はかからなかった。その音楽センスに光るものを感じたジェームズは、次のステップとして「自分にしか創り出せないオリジナルの音を掴み取れ」と告げる。それは歳を重ねたジェームズ自身が今現在もがき続ける課題でもあった。一方、昼間のコールは仲間と共に不動産会社での危なっかしい仕事も抱えていた。人の弱みに付け込むそのやり方に嫌気を感じながらも、仲間を裏切ることができない彼。また時を同じくして、コールは恩師ジェームズの恋人ソフィー(エミリー・ラタコウスキー)への抑えきれない想いに苦しんでもいた。その結果、ついに一線を越え、全てを一瞬にして失うことになる彼。そうやって初めて失ったものの大きさに気づかされるのだった。追い打ちをかけるように、親友の一人が死んだ。あまりに唐突な訃報だった。いつも一緒だった仲間が今はもういない。その事実に身を引き裂かれるような心の痛みを感じながらも、コールには彼の遺した言葉がありありと思い出された。それは悩める自分の背中を大きく押し出してくれるものだった。哀しみを乗り越え、再起を誓うコール。そして一度は裏切ったジェームズにも真剣に許しを請う。その眼にもはや迷いはなかった―。ダウンタウンのブロックパーティ。大観衆を前にステージに駆け上がるコールの姿があった。この日のために創り上げたトラックは、まるで彼を育んだ全ての人々や環境へ感謝を捧げるかのような、彼にしか成しえないオリジナルな音がビートを刻んでいた。ヘッドフォン越しに歓声が聴こえる。会場の熱狂が最高潮に達していく。全身を貫くこの言いようのないカタルシス―。いま、コールの人生が新たな幕開けを迎えようとしている。

『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』のスタッフ・キャスト

『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』の感想・評価・ネタバレ

  • Masaki Yoshikawa
    Masaki Yoshikawa 3 2018年8月18日

    sushi

  • Kochinchan
    Kochinchan 2 2018年2月25日

    話は微妙 でもLAの生活を思い出した エミリー好きだしエレクトロ好きの私は Alessoが一瞬でた時あがった

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 1 2017年3月1日

    とってもカジュアルで気合いを入れずに観られる青春映画です。しかしながら音楽好きには、ちょっとしたDJのウンチクやBGMで不覚にも前のめりになってしまう場面があります。恋、友達、音楽、仕事とたくさん悩める若者の姿、もう少しマニアックな部分があればより楽しめたかもしれません。

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