ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
There Will Be Blood
2007年製作 アメリカ 158分 2008年4月26日上映
rating 3.8 3.8
53 26

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の感想・評価・ネタバレ

  • 福庭恭平
    福庭恭平 4 2016年10月30日

    2001年宇宙の旅的なBGMが不穏さを煽っていて、最後のシーンで主人公がする史上最悪な仕返し&嫌がらせはクズ過ぎてスカッとした 「今、お前がミルクセーキを持っているとする。」 2時間半近くの上映時間は全く長く感じなかった

  • のり

    石油の話

  • かにみ
    かにみ 3 2016年6月13日

    主人公がだんだん狂っていくのは見ててすごく辛かった 終わりはあっけなかった

  • southpumpkin
    southpumpkin 5 2016年5月31日

    石油の採掘家の半生。久々の星5。 大きなポイントとなるのは「息子の存在」と「資本主義と宗教」と言えます。自身を人間嫌いだ、と豪語する男は子供に対してとりわけ自分の息子に対してのみ優しくする。その理由は資本主義的に言えば投資なのです。息子に石油の匂いを嗅がせ、採掘の現場を見せ、自分の跡取りとさせようとした。様々な原因で、うまくはいかないのですが、ラストの激昂も自分への未練を断ち切らせるための優しさだと捉えれば、結局主人公の資本主義の勝利と言えます。賢い息子は、父のその優しさに気づくことができたのでしょうか。僕は出来たのだと思います。 その主人公と対極にある存在が「宗教」でした。その土地に根付いた怪しげな宗教(いかにも園子温に出てきそう)は利益ばかりに目をくらませるものを悪とする。簡単に言えば宗教のために金を稼ぐのか、金を稼ぐために宗教をするのか、というわかりやすい対立構造が物語で発生します。最終的にどちらが勝つのか。これも主人公のラストの展開、そしてラストの言葉ですべて判明します。そしてその勝敗と真逆の皮肉な末路。渋くもあり、滑稽でもあり、それでいて深い。 PTA作品の中では最も良かった。一人の人間の栄光を描いたという意味では『ブギーナイツ』っぽくも映像は『パンチドランク・ラブ』っぽい。作風が洗練されてきていますね。間違いなく傑作です。

  • syn490

    記録用 ポールダノ!こいつを意識した初めての映画。こいつは本当に嫌い。でも出てたら ああ この映画は面白いんだ と分かる安心材料になる人。ブシェーミ効果と呼んでいる。

  • yukakurobe
    yukakurobe 2 2015年12月23日

    『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』鑑賞。人間の欲望を描いた作品。必要最低限のセリフしかなくて表情で語るタイプの映画。演技が素晴らしい。個人的にはあまり好きな暗さではなかった。暗くて静かで人間の狂気が際立つ。

  • yone

    ぶこつ

  • Daiki Kinoshita
    Daiki Kinoshita 4 2015年8月11日

    監督 ポール・トーマス・アンダーソン 脚本 ポール・トーマス・アンダーソン 2007年公開

  • Masako Yo
    Masako Yo 5 2015年1月10日

    D.Dルイスが素晴らしい。ポール・ダノも負けてない!

  • けい

    そんなに起伏がないし、2時間40分くらいの作品でちょっとつらかった。本を読むような感覚で見るといいかも。最後15分くらいがよかった。

  • だーよし♪
    だーよし♪ 4 2014年3月19日

    アカデミー賞とっただけあります♪ さすがダニエル・デイ=ルイス!

  • 竪琴

    2009.9月に鑑賞

  • tora

    PTA作品苦手意識がありましたが、これは 好きな作品です。

  • IcTakt

    これを観てダニエルデイルイスさんが怖くなりました。神父さんが地味に良かったです。

  • Makoto Ejiri
    Makoto Ejiri 4 2014年2月5日

    ダニエルデイルイスの演技が凄い。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 5 2013年12月3日

    石油を掘り当てた男が息子と仲違いしたり若い神父とケンカしたりします 終盤、主人公の父親が勘当した息子と過ごした日々がスローモーションで僅かに挿入されます あれほど短時間でその一瞬の心情を見事に描写したシーンは観たことがなくて、忘れられない映画となりました 仲違いしても、父にとって息子は息子 息子との別れで心の均衡を失った彼は雪崩のように破滅へと突き進んでしまうんですよねえ…

  • harry

    あまりにも圧倒的な映画。ダニエル・デイ・ルイスの演技に圧倒されました。

  • tophelos
    tophelos 0 2012年4月17日

    2012/04/16 Blu-ray 導入部分は台詞もほぼ無く重苦しい効果音的なBGMで、まるでホラー映画のような、明らかにこれから良くない事が起こりそうな雰囲気で幕を開け、ラストまで心に重くのしかかる緊張感が続く。劇中に登場するキリスト教福音派の描写に、ふと「エルトポ」を思い出した。主演のダニエル・デイ=ルイスはもちろんスゴいが、「リトル・ミス・サンシャイン」のお兄ちゃん、ポール・ダノがとても素晴らしい。二時間半以上の長丁場で、夜の眠い時間帯に観てしまって少々後悔。できれば劇場でじっくりと観たい作品である。ポール・トーマス・アンダーソン監督作をもっと観たい。