GANTZ:O

2016年 日本 96分
rating 4.1 4.1
23 10

「GANTZ:O」のあらすじ

地下鉄で事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝。次の瞬間、加藤はマンションの一室にいた。そこで玄野というリーダーを亡くし失意の東京チームと出会う。彼らと共に転送された先は、東京ではなく、火の手があがる大阪の街だった。加藤は命がけのサバイバルゲームに挑むこととなる。曲者揃いの大阪チームとの遭遇。強力な妖怪型の星人軍団=百鬼夜行との戦闘。シングルマザーでありながら戦いに身を投じていた大阪チーム山咲杏との出会い。さまざまな事態に翻弄されつつも、加藤はたった一人の家族である弟のもとへ帰るため、死線を潜り抜けていく。やがて、加藤らの前に大ボス「ぬらりひょん」が立ちはだかる…!

「GANTZ:O」のスタッフ・キャスト

「GANTZ:O」の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3.5 5日前

    暴漢に襲われた高校生がGANTZという球体に呼び寄せられ、スーツと武器、そして謎の仲間とともに大阪での戦いに巻き込まれていく。 有名同名漫画の映画化ですが、以前の実写映画化が好評だったのは記憶に新しい。レビュー以前に鑑賞したのであまり覚えていませんが、映像が非常に斬新だったのを記憶しています。むしろそれしか覚えていない。原作は果てしない世界観を持っていますが、本作だけの鑑賞でも十分に鑑賞に耐えます。正義感だけが強く戦闘能力が高いとは言えない主人公と一緒にその広い世界観の片鱗を味わえば良いのです。顔だけは不気味の壁を越えていませんが、そのほかだけ見ればほぼ実写レベルのCGです。アニメーションの高さは格別。熱量で実写に劣ることはありません。ボスのビジュアルのアイディアがすごく好き。裸の女の人が重なったやつ、超かっこいい。 ストーリー上、仕方がないのですがこの映画はたった一日のお話。主人公の急成長ぶりが眼に余る問題が発生しそうですが(最近でいうと『ドクター・ストレンジ』なんか記憶に新しい)それをうまいこと回避しています。初めて会った女の子と急に惹かれ合うのも理屈が繋がりますし、東京チームと仲良くできるのにも理由がある。ストーリーもかなり良いのがとても評価できます。

  • toshibakuon
    toshibakuon 4 16日前

    大阪編。CGが凄すぎてもう実写と変わらないんじゃ?というレベルまできている。これは原作ファンも裏切らない出来になっているしGANTZの良さがグッと詰まっていて最初から細かくシリーズ化してほしいくらいだ。同じキャラで別ストーリーにしたのかと思ったら結末で納得。

  • theskinheads
    theskinheads 3.5 2月27日

    まず始めに言いたいのは 「CGが先行き過ぎてほぼ実写!」 もう、本当にこの映像でもしVRだったらね、現実とバーチャルの境がなくなるのは時間の問題。本当すごい。 今の映像技術がここまで進歩しているなんて。昔プレイステーションやら64をやっていた時に比べるとかなりの進歩。 ましてやちゃんと読破した漫画のここまでクオリティーの高いアニメーションを観れるだけでも胸が熱い。 と言っても漫画とストーリーが異なって主人公は玄野じゃなく加藤。大阪メンバーの嫌な感じはそのままにストーリーで1番人気が高いと言われる大阪編。下手に実写でやるよりも全然見応えもあるしリアルで、僕の入ってたバーのママが「寄生獣とかさ、人がやらなくて良くな〜い?」と言ってたのにはすごく同意ができた。 何はともあれ、ハイクオリティーなCGを観るだけでも楽しめるしGANTZ好きな人にはより一層楽しめると思う。