菊とギロチン

菊とギロチン

2018年製作 日本 189分 2018年7月7日上映
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『菊とギロチン』とは

2016年に公開された映画『64 ロクヨン』で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』、『友罪』などの話題作を次々と発表している瀬々敬久監督。『菊とギロチン』は瀬々監督が30年もの間、構想を練り続けたオリジナル作品。大正末期に実在した女力士とアナキスト(無政府主義者)の交流を描いた青春群像劇である。キャストとして、女力士役に木竜麻生、韓英恵、アナキスト役を東出昌大、寛一郎が演じた。この他に間寛平、嘉門洋子が出演、ナレーションを永瀬正敏が務めている。

『菊とギロチン』のあらすじ

関東大震災後の東京郊外に現れた女力士の集団「玉石興行」。この中には、暴力夫から逃げ出した新入りの花菊の他に、元遊女、家出娘といったわけありの女達もいた。毎日の厳しい練習に耐え自立を目指す女力士達。興行当日、自由で平等な社会を理想とするアナキスト団体「ギロチン社」のメンバー達も相撲を観戦していた。恩師の思想家の復讐を果たすため、当地に流れ着いた彼らだったが、必死に戦う彼女達の姿に感動。興行先に同行しながら交流を深めるようになる。やがて、女力士と恋に落ちる者も出始めるが、彼らの前には厳しい現実が待っていた。

『菊とギロチン』のスタッフ・キャスト

『菊とギロチン』の感想・評価・ネタバレ

  • 錆犬
    錆犬 0 8月2日

    2018/08/01 名古屋シネマテーク

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