ネオン・デーモン
ネオン・デーモン
THE NEON DEMON
2016年製作 フランス・アメリカ・デンマーク 118分 2017年1月13日上映
rating 3.1 3.1
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『ネオン・デーモン』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2018年10月8日

    一人の少女がモデル界に現れた。彼女は圧倒的な美を持ち、その美を認識している。彼女の魅力に周囲の人間は惑わされていく。 レフン監督作。『ドライヴ』辺りからレフンがやろうとしている映画がようやく到達したという感じ。ギャスパー・ノエ的な過激な色彩に加え、シンメトリーな映像は内包する狂気を演出しています。『プッシャー』などの狂気と違い、今回では華麗なモデル業界、というのが効いている。人間誰しもが持つ暴力性が、エル・ファニングのダントツな美貌により一瞬にして表面化します。『プッシャー』的、暴力社会による人間の階層構造も、本作では美に置き換わっている。歳を重ねれば重ねるほどその階層が下位へと転落していく。全ての人間が完璧な美に憧れ、そして夢破れていく中で、本作は言うなれば下克上のような展開が発生します。そして明らかなフィクションへと引っ張り込まれて終わりです。つまり映画は「実際にはこんな下剋上は起きない」ことをうまく明示している。現実はもっともっと過酷なのかもしれませんね。『プッシャー』の方が一発逆転あるかも。

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 4 2018年7月26日

    2018/07/26 ムービープラス まだ(映画終わるまで)残り30分あるぞ!!どうすんの?!?って焦った。 エル・ファニングの幼さ(稚さ?)がなんか怖かった。あと直接的なロリコン野郎は出てこなかったけど、そこで露骨に悪役として出てこないのが逆に気持ち悪くてよかった。 スーパーモデルで蠱毒(壺にいろんな毒虫閉じ込めて最強の虫つくるやつ)する映画

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 4 2017年11月3日

    欲望と嫉妬渦巻くファッション・モデルの世界を舞台に、 一人の新人モデルがのし上がっていく中で体験する悪夢的恐怖をエロティック&バイオレンスに描いたスタイリッシュ・サスペンス。 監督以外は前情報なしで鑑賞。 映像の色使いがカラフルで色彩が強いコントラストなのが特徴でした。 笑えたのは、 モーテルの管理人のキアヌ・リーヴスが登場するシーンや、 ファッションデザイナーのオーディションで、 デザイナーがジェシーを見て生唾を飲むリアクション。 キアヌ・リーヴスの出番少なかった。 会話が少ないくわかりにくい演出でした。 あんな大きい山猫が部屋に勝手に侵入したのは? 随所に洗われる三角形は? ラストの結末は意外でしたがホラーなので嫌いではないです。

  • Arisa Komachi
    Arisa Komachi 0 2017年3月29日

    ところどころ衝撃だけどなんとなく予測がつく。でも最後には驚かされた。とんでもない映画。

  • 錆犬

    2017/01/24 伏見ミリオン座

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 0 2017年1月23日

    勝手にトップモデルへのサクセスストーリーかと思っていましたが、プチスプラッターでした。そしてR15ではなくR18ぐらいの破壊力でした。 点数が低いですが、嫌いな映画ではありません。むしろ鑑賞中驚きの展開にニヤついてしまいました。

  • あ

    どの瞬間を切り取ってもNEON DEMONほど綺麗な映画は珍しいと思う。 エル・ファニングをはじめとする出演者が全員美人、そしてスタイル抜群。さらに、演出もお洒落で出てくるもの全てが可愛い(特にモデル業界とだけあってファッションは格別!)。 そんな美しい世界の中で起こる嫉妬が彼女達を狂わせ、最悪の結末を迎える事に観客はただ息を呑んで見守ることしか出来ない。 そして、甘美で今にも壊れてしまいそうな儚げな雰囲気は、次々に続くグロテスクなシーンにも健在。どんなに怖い場面でも、その美しさのあまり、画面から目を離す事が出来なかった。そのリアルなバイオレンスシーンと暴力的な美しさに、恐怖で手が震えてしまう程。 美に執着し、美を得る為なら悪魔に魂を売る事も厭わない登場人物たち。美大生や服飾学生、美を追求する人々におすすめの映画。

  • 田辺大樹
    田辺大樹 3 2017年1月17日

    海外版ヘルタースケルター的な。

  • しのあき
    しのあき 3 2017年1月16日

    生理的に受け付けない。

  • tophelos
    tophelos 0 2017年1月16日

    2017年1本目