未来を花束にして

未来を花束にして

Suffragette
2015年製作 イギリス 106分 2017年1月27日上映
rating 3.5 3.5
8 7

『未来を花束にして』のあらすじ

思想も教養も富もない、私はひとりの母親。ただ我が子のその手に、希望をつなぎたかった。これは、女性の参政権を求めて立ち上がった”名もなき花”の、真実に基づく物語。

『未来を花束にして』のスタッフ・キャスト

『未来を花束にして』の感想・評価・ネタバレ

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 4 3月19日

    2019/03/16 Netflix 子供奪った挙げ句子育てできずに養子に出す夫、ベン・ウィッショーの顔面を持ってしても一切許せないな…。 あとエンドロールに流れる、女性の参政権を勝ち取った国一覧に日本がないの、メチャメチャウケる(ウケない)な。

  • Minori

    参政権を求めた女性たちというよりは、あまりにも女性が軽視される現実からなんとか脱したくて、何かを主張したくて、その手段が参政権だった女性を描いていたように思う 強くあろうとする人はどんな姿であれ美しく見える

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2017年12月6日

    ずっと手ぶれのクロースアップが多くて息苦しかったけど、それは自分が最前列で観たせいでなく、きっと抑圧と閉塞感の表現なんだろう。冒頭、ショウウィンドウの中の押し付けられた幻想と主人公の眼差し、映り込む現実の女性たちの顔が交錯し、それを投石がぶち壊すという象徴的な演出がとても良かった。そして『パレードへようこそ』と同じく、旗とバッヂはガチアイテム。その旗頭であるパンクハースト夫人の存在がモヤッとしたけれど、あくまで市井の女性たちの視点を貫いていた。夫や男性側も一面的ではなく、ブレンダン・グリーソンのような「権力の手先」もまたある意味抑圧されている。いつだってWalls Come Tumbling Downなのだ。

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