ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

Genius
2016年製作 イギリス・アメリカ 104分 2016年10月7日上映
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『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』とは

A・スコット・バーグの伝記『名編集者パーキンズ』を映画化。監督は、本作が初監督となるマイケル・グランデージ。脚本は『ヒューゴの不思議な発明』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたジョン・ローガンが務める。主演は『英国王のスピーチ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファース。『コールド マウンテン』のジュード・ロウ、『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞など多数の受賞歴のある演技派女優ニコール・キッドマンら、豪華キャストが共演している。

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』のあらすじ

1929年アメリカ。ヘミングウェイ『老人と海』やフィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』などの名作を世に送り出した名編集者マックス・パーキンズのもとに、無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。パーキンズはトムの才能を見抜き、ウルフと共に作品を作り上げていった。そして、出来上がった処女作『天使よ故郷を見よ』はベストセラーとなり、2人は更なる大作に取り組む。昼夜を問わず執筆に没頭し、完成した第2作目も大ヒットとなり、ウルフはアメリカ文学にその名を刻んでいった。 ウルフはパーキンズを父のように慕っていたが、その一方で、周囲から、パーキンズ無くして作品は書けないと言われることに怒りを覚え、徐々に2人の関係に溝が出来始める。

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』のスタッフ・キャスト

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』の感想・評価・ネタバレ

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2017年10月3日

    作家トマス・ウルフと編集者パーキンズのキャラクターはジュード・ロウとコリン・ファースによってそれなりに魅力的に伝わるのだが、肝心である2人のぶつかり合いを期待すると肩透かし。「産みの苦しみ」パートがサクサク進んでしまうので、どうも名作文学自体の印象も薄れてしまう。お互い言葉を武器にしたやり取りは、映画だと盛り上げるの難しいのかな。いっそ、パーキンズのオフィスだけを舞台に2人芝居みたいにした方が潔かったかも。パーキンズの帽子の件はわかりやすい演出なのだけど、作家なのに手よりも脚に焦点を当てたショットが多いのは何故。

  • えりこ
    えりこ 4 2017年3月21日

    コリン・ファースにジュード・ロウ。 私の大のお気に入りが共演というだけで夢のようで、レンタルが始まってすぐに借りました。 内容的に全く知らなかったのですが、アメリカの作家トマス・ウルフと彼を見出した編集者の話で、実話とのこと。 伝記物が好きな私は更に楽しむ事が出来ました。 無知な故、トマスさんを知らなかったのですが、内容はとてもわかりやすく、2人の堅い絆が上手く描かれていて感動し、特にジュードが演じるトマスの激しく揺れる葛藤シーンが素晴らしかったです。 知識が無くても楽しめる一作ですので、2人のファンの方、そうでない映画ファンの方にもオススメしたいです。 (見終わった後にWikipediaで調べ、本当に実話なんだなぁとしみじみしました)

  • ことね。
    ことね。 2 2016年12月13日

    20161207 コリンファースの微妙な表情の演技がたまらん

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