この世界の片隅に

2016年 日本 126分
rating 4.4 4.4
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「この世界の片隅に」感想・評価・ネタバレ

  • takiaibo
    takiaibo 5 2日前

    平和なごく普通の日常の中に”戦争”があってもその時代その場所で生活していた人にとってはそれすらも日常となっていたのだろう。 戦争映画らしい描写は少ないものの空襲が続いて終戦に向かう中での悲しい出来事には胸が痛かった。 悲しいだけでなく温かい気持ちも余韻に残してくれる映画でよかった。

  • khon_yiipun
    khon_yiipun 4 7月17日

    カタール航空機内にて。

  • Taku
    Taku 4 7月15日

    2017年最初の映画です。 例年よりスタートダッシュが遅くなりました^_^; 感想として 「戦時中を舞台とした、現代劇風女子の時代劇」 って感じです。 まず、単純に、 すずちゃん可愛いです笑 この、「可愛い」ってのが大事です。 現代でも通じる、女子な可愛さってことです。 ぼーっとした、平和で夢見がちな雰囲気。 姉妹とキャッキャする様子。 空想して、指揮者のように動く指先。 現代の女子高生みたいな感じです。 劇中、時が流れ、 妻としての苦悩、主婦としての辛さ、そんなのを、女性向けのコミカルドラマ(月9?ちょっと違うかな?)風に描いてます。 つまり、普通の女性の人生の映画です。 しかし、そこには戦争があり、戦争による悲劇があり、戦争の時代に生きた人のみが持ち合わせる感覚があります。 今の時代と変わらない人間の感覚と、 その時代特有の人間の感覚 それらが合わさった、今風なんだけど、決して今ではない世界に、鑑賞者は連れていかれます。 その中で突きつけれられる現実。 ちょっと新手な、上手い作り方なんじゃないかな、って思いました。 CGとかの技術ではないけど。 映画新時代感ある…って思いました。 2017年、最初 この映画でよかったです。(^^)

  • Daichi_Yamada
    Daichi_Yamada 5 6月12日

    採点が5点ましかないのが残念なくらい、本当にいい映画だった。日本は実写映画をやめて、アニメ専門に映画作りをすればどうか? 確かに監督が彼女しかいないと惚れ込んだ通り、のんの声、演技は完璧だった。業界の下らない大人達に翻弄されることなく、このままいい女優になってほしい。

  • tnht77
    tnht77 5 6月3日

    今まで見た戦争映画の中で1番リアルなんじゃないかと思えた。 悲惨な時代なんだけど、人間なかなかずっと落ち込んでることもできなくて。でも、悲しい出来事はちゃんと心の中に残ってて。みんながそれを背負っていきているのが伝わってきました。 兵士ではなくて、日常生活を送っている人たちの様子を知れた気がします。 自分なりに工夫して、現実を受け止めて生きているすずちゃんに心打たれました。 周作さんのすずちゃんを大切にしようっていう姿勢にも心打たれました。

  • sucre0020
    sucre0020 3.5 3月26日

    さわやかグロ

  • nonadebu
    nonadebu 0 3月12日

    原作よむかぁ

  • Baro
    Baro 4.5 3月11日

    戦争の中にあった,一人の女性の日常。ささやかだけれど幸せであったはずのその日常に,戦争は容赦なく傷をつけていく。それでも,地に足をつけ,前を向いて生きていくのだ。エンドロールの始まりは2時45分。映画の余韻を噛みしめつつ,6回目の黙祷を捧げた。

  • Lindberg1999
    Lindberg1999 4.5 2月23日
  • igagurichan
    igagurichan 4.5 2月22日

    滑り込みセーフで劇場にて鑑賞 ゆったりとした性格の主人公すずの人生、暮らしを描いた物語。 戦争映画に大抵はつきもの嫌な人物が出て来なかった。 戦前、戦後の生活がユーモアに溢れながらも丁寧に、優しく、淡くて美しい色彩に溢れたアニメながらの特色を取り入れながら人物が生き生きと動いていた。 特にすずの声役の、のんちゃんの演技が素晴らしい! 昔の人は「そこ」にあるもので知恵と工夫を活かし生きてきた。顔も知らない相手との結婚も不自然ではない時代。そう大昔ではない時代。 戦争が進み、物資が少なくなっていき、苦しい暮らしの中でも笑いを見つけ大切な人と共に笑う。 時代に翻弄されながらも生きる。 前半からもう涙がとまらなかった。 すずの見ているものと暮らしが美しかったから。それと、この先起こるであろう悲劇を知っているから。 そんな彼女がある出来事をきっかけに、大好きな絵を書くことで感情を描いていた変わりに、口で感情を剥き出しにするようになる。 あの時ああしてれば、あそこで帰ってたら、あそこで出会わなければ… なんて思う事は誰でもあるし、それってどんな理不尽な事でも「運命」と言うものなのだろう。誰も予測なんて出来ない。 いつまでも感傷的になれない。今ある幸せを大切にして、人は少しづつでも生きていかなければならないのだ。 泣きすぎて目が腫れて帰り道が恥ずかしかったよ… ※途中「?」と思うエピソードがあったけど原作を読めば納得する事を知りました。早く読まなければ!

  • Yuka_Ono
    Yuka_Ono 4 2月16日

    『この世界の片隅に』鑑賞。戦争ものは観たあと数日は落ち込むから慎重に観るか観ないか決断するけど、これは時間が経っても暗いって情報が入ってこなかったので鑑賞。そして観て正解だった。多くの戦争映画と違い、日常生活をメインに映す上にヒロインに緊張感が全くない。のんが声優と聞いて警戒していたけども、こちらもめちゃくちゃ良かったし、むしろ彼女じゃないとダメって思えるほどしっくりきていた。満足。

  • Riho
    Riho 4.5 2月10日

    わたしの中で今、とても不思議な映画になっている。もちろん見終わった瞬間にいい映画だな、好きだな、と思ったんだけど、時間が経つほど、いい映画だったな、好きだったな度がどんどん増していく。。また見たくなっていく。なんなんだろうこの感じは…!あんまり体感したことのない気持ちです。良かった!っていろんな人に伝えたいんだけど、適当な言葉がなかなか難しい。。うーん、好きだなあ。

  • S_Kyawai
    S_Kyawai 4 2月5日

    戦争映画というと、戦場の酷さや惨状を伝えるものが多いけど、 この作品は、戦時中に何千何万といた普通の人達の日常を描いているのだろうと思う。 それぞれに辛いこともあるし、そんな中にも幸せはある。 人生というものに希望が持てる前向きな作品だった。 君の名は。と比較されているけど、アニメ作品というだけで、比べるものではないな、と。 まぁ、エンターテインメントとして楽しむのであれば、君の名は。かなぁ

  • Nana_Ogasawara
    Nana_Ogasawara 4.5 2月2日
  • mgp114
    mgp114 0 1月27日

    変わらないと思っていたけれど、この世界に変えられてしまっていたすずさん。

  • Sensyu_Kishimoto
    Sensyu_Kishimoto 4.5 1月25日

    @トーホーシネマズ おおたかの森 ほんわか、じんわり、ずどんと、

  • gonbe73
    gonbe73 5 1月8日

    2017/01/08 ゆっくりと日常が戦争に侵食されていく。その感じがたまらない。暗いことはほとんどなく、不思議と明るい。 すずさんのおっとりした雰囲気とのんの声がとてもマッチしててどんどん好きになっていく。 だからこそすずさんが暗くなるととても泣けてくる。こんなにもいい子が笑顔を失ってしまう瞬間がつらい。 幸せな世界を一瞬にして変えてしまう戦争ってなんなんだろう。日常に忍び寄って背後から襲いかかる戦争に初めてリアリティを感じた気がした。 この映画は監督が徹底的に調べ上げたらしい。なんの説明もないから見落としてしまった部分もたくさんあったんだろうと思うから誰かの解説を聞いてもう一回見たい。 あとりんさんも可愛かった。彼女の背景もほとんど語られないけど彼女の職業とかわかっちゃうから見せ方が上手いってことなんだろうな。

  • EllyMimy
    EllyMimy 4.5 1月8日

    あんな時代があって あの広島という場所で 必死で居場所を探しながら生きていた人たちがいたこと。 決して忘れてはならないんだ。 スクリーン越しですずさんに出会えてよかった。 すずさんの吹き替えをした、のんさんの声があまりにも素敵すぎて何回も泣きそうになりました。 失ったものも沢山あっただろうあの時代、でもささやかな幸せを噛み締めながら生きるその姿に心打たれました。 この映画に関わってくださった全ての方に、ありがとう。

  • ace666metal
    ace666metal 4.5 1月8日

     戦時下のとある日常、少しずつ疲弊していきながらも慎ましく逞しく生きていく当時の人々をリアルに描ききった良作 柔らかい絵と爆撃機や戦闘機のCG描写の差が戦争という生々しさを上手く表現出来ていたと思う 日付の表示が「20年8月6日」に向けてカウントダウンされていく緊張感  視点は違えど戦争映画の重さもしっかり伝わってくる内容でした ハンカチが手放せなかった

  • o325
    o325 5 1月5日

    戦争映画であるが、とりわけ明るいほのぼのとした映画でした。どんな時代どんな環境に居ようと生きている限り辛い現実は常に隣り合わせです。そんな中この様な映画を観ることできて・知る事ができて本当に幸せな事であり。今後の人生の大きな糧となる事は間違いない。それだけの映画でした。「なんにも知らずに生きていたかった」胸にきますね。 歴史を動かすような人物ではない、偉大な事を成し遂げたわけではない、でも確かに世界の片隅にもいるんです。