
『アメリカン・ギャングスター』の感想・評価・ネタバレ
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海外に行く飛行機の中で3回観た。 空気感が好きだったなぁ 主役2人の存在感すごい。 ストーリーは別に。
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いい意味でタラタラした映画ですが、2回見ました。とあるギャングの栄光と挫折。それを根性だけで追う刑事。
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記録用
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善も悪もかっこいい。音楽もまたかっこいい。笑
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まぁまぁ面白い!
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リドリースコット作品 ラッセルクロウ演じる正義はいつもはまり役で素晴らしい。 脚本も良くリアリティーがある。 世の中で正義を現すと描かれているように多くを敵にまわして戦うことになるだろう。 一方、飛躍的な成功を望み手段を選ばずに実行能力があれば描かれているような方法もあるだろう。 そのような人物像や思考、心理に観応えがあり、映像と効果音が素晴らしい。 これかる始まるであろう場面では瞬間の静けさや景色の臨場感は見事で素晴らしい。 追い詰めての会話「正しい判断をしたから町が良くなるのか、変わるのか」と問いて警官汚職立証の証言と取引して減刑する。 理にかなっていて素晴らしい。 ラストで出所しても何も変わっていない描写ではあるが 何も変わらないから見て見ぬふりでは何も変わらない。 是非、観て感じてほしい 映画を観ているあなたが主人公
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2015.5.1 普通に面白い
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実際にあった事件で1人の刑事と1人の麻薬密売人。 デンゼルワシントンとラッセルクロウ。 この二人の演技は渋い。 特にデンゼルワシントンの優しさが見えつつも時折見せる狂気。 ただ、どこか双方ともに入り込んでしまう。 個人的には終始ファンクやソウル中心の音楽が、エンディングにミドルにかわる時代の流れの表し方が好きです。
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キャスト演出音楽ストーリー流れほぼ全て良し。普通に面白い
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つまらん
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2014.09.04@BS
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俺もギャングスターになろうって思うかっこいい映画
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とにかく最高に格好いい!!デンゼルワシントンもラッセルクロウも!!ヒップホップファンも必見!
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渋い! デンゼルさまさまです♪ かっこいい
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2009.6月に鑑賞
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デンゼルワシントンやばすぎ
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音楽★★★★★
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デンゼル! おもろい、見た方がいい。 オピウムパウダーは目立たず売るのが一番のようです。
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いやあ面白かった。満足感とてもある。 リドリー・スコット監督スティーヴン・ザイリアン脚本。さすが。 時代は1960年代後半、ベトナム戦争期。 ハーレムの「ギャングスター」バンピーの元ボディガードのフランク(デンゼル・ワシントン)は、彼亡き後ハーレムで自らも「ギャングスター」になるため、麻薬取引に手を伸ばし始める。 一方、当時汚職の横行するニュージャージー警察で、1人正義に燃える刑事リッチー(ラッセル・クロウ)の元には、麻薬捜査班創設の話が舞い込んできていた。 犯罪映画に分類されるが、社会派。ダウンタウンに当時蔓延した(おそらく今も)麻薬中毒の現実、それを取り巻く金と欲望を淡々と描く。 事実をもとに作られた映画ならではの説得力と暗さがとてもいい。 フランクのセリフがいちいち心に残る。
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デンゼルワシントンマジかっこいい。
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