PARKS パークス

2016年 日本 118分
rating 3.5 3.5
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「PARKS パークス」のあらすじ

吉祥寺・井の頭公園の脇に建つアパートに住む大学生の純(橋本愛)は、最近なにもかもがうまくいかない。同棲するはずだった恋人とは別れてしまい、大学からは留年の通知が届く。なんとか卒業しようとゼミの担当教授(佐野史郎)を訪ねて交渉し、アパートに戻ると、見知らぬ高校生のハル(永野芽郁)が訪ねてくる。亡くなった父親の晋平(森岡龍)について小説を書こうとしていたハルは、晋平が保存していた昔の恋人、佐知子(石橋静河)の手紙を読み、その住所と50年前の写真を頼りに吉祥寺にやってきたのだった。そんなとき、「吉祥寺グッド・ミュージック・フェスティバル」(通称「キチフェス」)の運営に関わっている純の友人でイラストレーターの理沙(長尾寧音)が、フェスに出場しないかと誘ってくる。気おくれする純を説得して、出場を決めたトキオと他のメンバーたち。曲のアレンジと練習は順調に進み、ついにフェスの当日がやってくる。だが、本番の直前に、思わぬアクシデントが起きてしまう。60年代の曲を2017年に復活させようとする純たちの試みは、無事に成功するのだろうか?

「PARKS パークス」のスタッフ・キャスト

「PARKS パークス」の感想・評価・ネタバレ

  • mataro_mince
    mataro_mince 3.5 5月14日

    吉祥寺井の頭公園。大学生純のアパートに父親の思い出を辿り突然現れた少女ハルがきっかけで見つけたテープに録音された50年前のフォークソング。戯れにその古び途切れたメロディをつなごう試みる「PARKS」CL梅田4。音楽を源に公園を交差点に時間軸すら巻込みつながってゆく人達の歌と物語。2017年5月6日 大阪舞台挨拶付き上映回。橋本愛さんの映画結構観ているけどスクリーンそのままにキレイだった。井の頭恩賜公園が開園百周年をむかえることもひとつのきっかけとして作られた作品。音楽の町がイメージらしくスカートの澤部渡や団欒の池上加奈恵を始めバウスシアターなどの繋がりなのかたくさんのミュージシャンも現れ観ていてニヤニヤしてしまう。もちろん橋本愛の姿を愛でるための映画でもある。サラッとした普段着すら彼女の魅力を引き立てる。