PARKS パークス
PARKS パークス
2016年製作 日本 118分 2017年4月22日上映
rating 3 3
5 4

『PARKS パークス』の感想・評価・ネタバレ

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 3 2018年9月10日

    相変わらず脱力しっぱなしの橋本愛の美貌やくちばしが最高すぎる永野芽郁、良いキャラしてるような気もするがやってることが最低な染谷将太が織り成す、井の頭公園を静かに讃えた映画。 よく考えたらいきなり知らない人に声をかけたり、幾日と経たずに打ち解けたりと、登場人物が皆、頭がおかしいくらいコミュ力高いあたりがフィクションなんだが、だからといってヌーヴェルヴァーグの女キャラが活躍する映画みたいな面白さには遠く及ばない。 後半でいきなりメッタメタのメタ映画になっていく感じとかはなかなか面白いようだけど、表現があまりにもよくあるPVっぽいというか。退屈で平凡な、提示された企画で少しでも遊ぶために監督が暴れたんだろうな、という意味では、痛いほど共感したが、快感には欠ける。 最後に橋本愛と永野芽郁が過去の時代の人間になってしまったかのような表現があるけど、だったら橋本愛の髪型はもっと変えないと。 ところどころでカットが繋がらないのはわざとか?何にせよ、画はあまり巧くない。

  • とし

    大好きな井之頭公園が舞台。街は栄えているのに公園に入った途端オアシスになる。入りはすごくイイ感じだったのに過去の物語とリンクしはじめたくらいから複雑になり最後はなにが言いたいのか理解できなくなった。彼女は大学の単位が取れて留年は免れたのだろうか?橋本愛はますます美しくなってる気がするし永野芽郁はこれから期待できる女優になるだろうな。

  • mince

    吉祥寺井の頭公園。大学生純のアパートに父親の思い出を辿り突然現れた少女ハルがきっかけで見つけたテープに録音された50年前のフォークソング。戯れにその古び途切れたメロディをつなごう試みる「PARKS」CL梅田4。音楽を源に公園を交差点に時間軸すら巻込みつながってゆく人達の歌と物語。2017年5月6日 大阪舞台挨拶付き上映回。橋本愛さんの映画結構観ているけどスクリーンそのままにキレイだった。井の頭恩賜公園が開園百周年をむかえることもひとつのきっかけとして作られた作品。音楽の町がイメージらしくスカートの澤部渡や団欒の池上加奈恵を始めバウスシアターなどの繋がりなのかたくさんのミュージシャンも現れ観ていてニヤニヤしてしまう。もちろん橋本愛の姿を愛でるための映画でもある。サラッとした普段着すら彼女の魅力を引き立てる。