ダンケルク

Dunkirk
2017年 アメリカ
rating 3.8 3.8
92 31

「ダンケルク」のスタッフ・キャスト

「ダンケルク」の感想・評価・ネタバレ

  • shochan0627
    shochan0627 4 22日前

    第二次世界大戦の西部戦線では、 英仏連合軍の兵士40万人がドイツ軍の猛攻の前にフランス北端のダンケルクに追い詰められてしまう。 これに対しイギリスが決行した救出作戦にはヨットや漁船など多くの民間船も参加し、 結果的として兵士の犠牲を最小限に抑えることに成功した。 この史上最大の撤退作戦と呼ばれる史実を、 圧倒的臨場感で描き出した緊迫の戦争アクション・ドラマ。 陸・海・空で繰り広げられる救出劇をノーランにしては、 106分という短時間に凝縮した映画である。 本作はIMAX向けに撮影されているだけあって、 まるで目の前で戦闘が繰り広げられているようで、 IMAXならではの映像体験でした。 陸(1週間の出来事)、 海(1日の出来事)、 空(1時間の出来事)、 この3つのストーリーが別々の時間軸で同時進行するタイムサスペンス。 状況説明もセリフもほとんどないまま進んでいく展開にもかかわらず、 人間臭い部分が描かれていました。 戦うのではなく、 逃げる戦争映画でした。 敵国でもあるドイツ兵の姿が全く描かれていないのも斬新でした。 この作品は是非劇場(IMAX)で観てほしい。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2017年11月2日

    戦争映画というより乗り物映画。トミーは自分の脚で走り、運び(担架も一種の乗り物)、大きな船、小さな船、列車へと乗り継いでいく。目的地を一つに乗り合わせた者たちそれぞれが階層と出来事を象徴する役割で、あくまで叙事詩的スタイル。台詞が少ない代わりに、物語をドラマティックに語るのはハンス・ジマーの音楽だった。かなり大音量でずっと鳴り響いてる。 『インセプション』同様、異なる時間と場所が立体的な複数レイヤー構造となっているが、陸・海・空はわかり易く三段重ねのデコレーションケーキだと思う。土台となる陸は若手の群像、海は数人のファミリー、そして空は2人(実質1人)。層の間にケネス・ブラナーとマーク・ライランスという極上クリームを挟み、キャストの格付けに合わせたような大中小の三段重ねは、フレッシュな味と贅沢な味がバランス良く整然と並べられた安定感。つまり、このケーキのてっぺんに乗っかってるイチゴがトム・ハーディだ。(キリアンはスライスして挟まってるフルーツか) まあ若手英国俳優ショウケースでもあるし、ちゃんと美味しい見せ場が用意されているけれど、その中でやっぱハリー・スタイルズの顔にいちばん華があったなと。

  • YOKOHIDE
    YOKOHIDE 4 2017年11月2日

    説明を省き、登場する人物たちの心理描写でストーリーが展開していく。 観ていくうちに引き込まれていきます。 映像の迫力と美しさと音の臨場感は、作品を盛り上げています。 面白い

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