カフェ・ソサエティ

Cafe Society
2016年 アメリカ 96分
rating 3.4 3.4
15 15

「カフェ・ソサエティ」のあらすじ

もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたい。漠然とそんな願望を抱いたニューヨークの平凡な青年ボビーがハリウッドを訪れる。時は1930年代、この華やかなりし映画の都には、全米から明日の成功をめざす人々が集まり、熱気に満ちていた。映画業界の大物エージェントとして財を築いた叔父フィルのもとで働き始めたボビーは、彼の秘書ヴェロニカ"愛称ヴォニー"の美しさに心を奪われる。ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描くが、うかつにも彼はまったく気づいていなかった。ヴォニーには密かに交際中の別の男性がいたことに……。

「カフェ・ソサエティ」のスタッフ・キャスト

「カフェ・ソサエティ」の感想・評価・ネタバレ

  • Minori__Yamaguchi
    Minori__Yamaguchi 3 4日前

    ウディアレン監督らしい、国民性や宗教に対する、独自の皮肉や観察は相変わらず健在だったけど、コメディ要素はほぼなく、むしろ、ままならない大人の恋愛映画という印象 殺人と、ユダヤ教からキリスト教への改宗、どちらが悪質なのかしらねっていう台詞が印象的 人生は無慈悲に、否応無しに進んでいく

  • shochan0627
    shochan0627 3.5 15日前

    1930年代のハリウッドとニューヨークを舞台に、 2人のヴェロニカに翻弄される青年のほろ苦い恋と成長を描くロマンティック・コメディ。 タイトルの「カフェ・ソサエティ」は、 ファッショナブルなナイトクラブ、 ファッショナブルなリゾートに入りびたる社交界人種の世界のことをいうようになった。 皮肉を込めた会話を繰り広げるのは相変わらず。 ユダヤ人ネタもありました。 ボビー演じるジェシー・アイゼンバーグは、 決してハンサムとは言えず、 猫背で早口はウディ・アレン監督の分身に見えました。 ハリウッドではクリステン・スチュワートとイチャイチャ、 ニューヨークではブレイク・ライヴリーとイチャイチャ、 ジェシー・アイゼンバーグが羨ましい。 思ってたよりブレイク・ライヴリーの出番が少なくて残念。 成功を夢見る男女が挫折を味わいながらも、 愛を深めていき、 現実に直面する展開は「ラ・ラ・ランド」を彷彿とさせる。 シャネルが本作の為に数々のジュエリーを提供しているので、 その豪華なジュエリーも見どころの一つです。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 10月22日

    あの幕切れはとても良いと思うんだけど、全体的に物足りなさがある。これで3本目となるジェシー・アイゼンバーグ&クリスティン・スチュワートのコンビが、思ったより30Sのルックにハマってないような。いやクリスティンは若干少女趣味だけど充分美しく撮られているし、ジェシーは特にNYで再会した後の演技が良い(彼はピュアな面よりもこんな風にちょっとズルい面を出す方が巧い)。けど、過ぎ去りし若き日のロマンティックな切なさは、違う俳優で観たかったかも。ある意味これ『ラ・ラ・ランド』だし、こっちこそエマ・ストーン&ゴズリング?ウォームトーンとクールトーンの使い分けは、デジタルのせいかちょっと極端すぎる気もした。

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