BLAME!
BLAME!
2017年製作 日本 2017年5月20日上映
rating 3.4 3.4
9 2

『BLAME!』の感想・評価・ネタバレ

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 3 2017年11月28日

    1997年から2003年まで講談社「月刊アフタヌーン」で連載された大人気SFアクション漫画を劇場アニメ化。 再構成された完全新作ストーリーが展開する。 原作は未読。 テクノロジーが暴走し、 巨大な階層都市が無限に増殖を続ける未来。 人類は制御不能となった防衛システム“セーフガード”に“違法居住者”と認識され、 その多くが駆除・抹殺されてしまった。 独特の世界観なため、 映像化は無謀だと言われてきた作品らしく、 原作者の手によって20年の時を経てアニメ映像化。 20年前の作品とは思えない内容。 アニメーション制作は「シドニアの騎士」のポリゴン・ピクチュアズ。 圧巻のビジュアル。 駆除系セーフガードが大量に押し寄せてくるシーンは、 臨場感もあって見応えがあります。 これは原作を読みたくなりました。

  • 田辺大樹
    田辺大樹 3 2017年6月6日

    試写会にて鑑賞。セルルックCGと言ってあえて手描きアニメっぽく見せるCG技術のアニメ作品で、あまり詳しくないけど攻殻機動隊みたいな雰囲気の作品だった。 Netflix映画ということで、海外でウケる作品かつ日本が得意なのはこういうメカニックな未来世界的なものになるのかなーと思った。

  • Tsubasa Kawano
    Tsubasa Kawano 4 2017年6月6日

    弐瓶勉作品の映像化はいいね。真っ白でも面白い漫画が細部まで造り込まれて映像がやばい。あと女の子がほんとかわいい。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2017年6月2日

    はるか遠い未来、人類は都市へのアクセス権を失っていた。 見始めて気づいたのですが、珍しく原作を読んだことがありました。原作は非常によくできたSFもの。良い意味で不親切で、全貌がわかりそうでわからない、まるで宇宙の端っこを考えているときのような漫画です。そのSFの良さを映画で引き継ごうとするのを感じました。以下はあくまで映画のみの感想です。 映画の主人公は「ネット端末遺伝子」を探し求めるキリイではなく、キリイと出会った女の子”づる”。彼女はキリイと出会い、そして強い憧れを抱く。深い眠りにつくキリイの傍でづるは「この村に残って」と言うが、当然それは叶うことがない。づるは劇中で多くの時間、キリイを意識していましたが、キリイや科学者シボとの間には大きな壁がありました。づるにはできない多くのことがキリイやシボには為せる。その上での憧れは、一種の信仰へと昇華したと言えます。づるはその後キリイのことを語り継いだそうですが、これはある意味一つの宗教の誕生と言っていいでしょう。「信じるものは救われる」とでも説くのでしょうか。超未来的世界をリアルに体感し、大いに想像できる映画だったと思います。 ただ原作ファンにとってやや饒舌だったのも事実。言葉少なに、さらに不親切でも良かったような気もしました。ただそういうのしちゃうと映画で世界観に入った人が置いてきぼりになるので難しいところですね。 アクションがいい。アニメ映画、久々に見ましたがこんなにすごいんですね。

  • yukakurobe
    yukakurobe 3 2017年5月22日

    爆音上映で『ブラム』鑑賞。人間は都市へのアクセスを禁じられ、出れば始末される未来都市の話。無音とのコントラストが素晴らしい。火花とか細部まで映像が綺麗。原作未読者にわかりやすいようにセリフを結構いれてくれていてありがたかったけど、その点に関して原作ファンは不満かもしれない。