GODZILLA 怪獣惑星
GODZILLA 怪獣惑星
2017年製作 日本 89分 2017年11月17日上映
rating 3.6 3.6
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『GODZILLA 怪獣惑星』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 2018年8月20日

    ゴジラに地球を終われた人類は20年もの宇宙船生活に痺れを切らし、微かな希望を持って2万年後の地球へ。そこに現れたのは、怪獣ゴジラだった。 言わずと知れたゴジラにインスピレーションを受けたのか受けなかったのか、公開当時はかなり話題になっていたアニメゴジラを鑑賞です。他の方も指摘しているように映画『テラフォーマーズ』的になりそうでなっていません。世界観はしっかり作り込まれています。地球人ではない人型生命体2種族との共闘は物語に深みを与えています(あるいは続編以降で深まっていくのか)。ただせっかく上手に2万年後の地球という舞台を作ったのだから、もう少しその環境の不思議さや珍妙さを描いた演出が欲しかった。直前に『アナイアレイション』を鑑賞していたせいでしょうか、どうしても「マンアフターマン」みたいなのを期待してしまうんですがそうじゃない。代わりに描かれるのは戦闘シーンなんですよ。『エヴァンゲリオン』的、意味不明な専門用語がバンバン飛び交うアレに興奮する男子もいるようですが、僕の好みではない。 ラストシーンの絶望と次回への期待の持たせ方は好きです。続編も観てやろうという気になります。

  • Hiroshi Yoshida
    Hiroshi Yoshida 4 2018年8月12日

    面白い! 攻撃作戦中のハラハラドキドキが凄い! 90分がすぐに過ぎちゃいます! ストーリーもゴジラと戦う意味も説得力あり。 音響も緊張感を掻き立てます。 続編もみたい!

  • かにみ
    かにみ 4 2018年5月21日

    さすが虚淵玄! 予想の斜め上を行く展開 勝ち目無さすぎの絶望感 主題歌もカッコイイ

  • S_Kyawai
    S_Kyawai 3 2017年12月7日

    予告では、最近流行?の2Dと3Dの中間的な作画でなんだかなぁと思っていたんだけど、いろいろと使い分けられてて見応えがありました。 ゴジラのあの感じ、なかなかいいじゃない♪ 昔の手描きの映画看板から抜け出てきたような粗削りな皮膚感が迫力あり。 ストーリーはまぁ可もなく不可もなく。 続編を待ちますか。

  • cla_sta

    という訳で観てきましたスターウォーズEP4、もといアニゴジ。思ったよりアッサリ終わっちゃった感じ。画とか話の展開のさせ方は、こっちのがシンゴジよりエヴァっぽいんじゃないかと思った。内容的には虚淵だからね、しょうがないね。

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 3 2017年11月19日

    2017年111本目の劇場鑑賞。 「ゴジラ」シリーズ初の長編アニメーション映画として贈るSFアクション。 “ゴジラ”の出現によって地球を追われた人類が、 2万年後の地球を舞台に繰り広げる地球奪還を懸けた壮絶な戦いの行方を全3部作で描き出す。 本作はその第1部。 公開記念入場者プレゼントでアニゴジケシ貰いました。 1999年5月にアメリカ合衆国・ニューヨーク、 マンハッタン島の南西、 アッパー湾の海中から最初の巨大生物「怪獣」カマキラスが出現。 それからドラゴ、 ラドン、 アンギラス、 ヘドラ、 ダガーラ、 オルガ、 そして最後にゴジラが出現。 ここまではダイジェストで描かれてます。 話の展開は「パシフィック・リム」でした。 タイトルの「怪獣惑星」でゴジラ以外にも、 怪獣が出てくるのかと思っていたけどそうでなくて残念。 ゴジラ映画ですが、 ゴジラのカットが少なかったのが残念。 ムキムキしたゴジラが、 北海道土産の定番「木彫りの熊」に見えて仕方ない。 前半はひたすら世界観の説明が続きますが、 後半のゴジラとの戦闘シーンは見応えあります。 このまま本作だけで終わらせた方がスッキリして良かったと思う。 気になる続編は2018年5月公開。

  • amazon02

    そうきたか!といううれしい仕掛けがいっぱいのゴジラでした。 <以下若干のネタバレを含みます> アニメならではの外連味の効いた壮大なストーリーは、ハリウッドならまだしも実写だとテラフォーマーズの二の舞になっていただろうと思うと、納得のいく選択。 プロットの本筋は、主人公のゴジラへの復讐というわかりやすいものなので、周辺のややこしいSF設定や、兵器や少し先の未来風俗・状況などの提示に物語の前半が費やされ、後半地球に帰ってきてからは怒涛の戦闘描写でたたみかけてくる。 アニメだからこそセリフやお芝居以外、過剰に感情移入できないつくりになっていることは初代ゴジラ(1954)のような群像劇の今作には最適だし、主人公の「ありがちな」反骨精神もアニメーションの乾いた質感ですんなり受け止められた。 「アニメのゴジラなんて(否定的感情込み)」 という向きは、まさにその通り、本作のゴジラにはまったくもって「ゴジラ」に対する愛着がわきません。 シン・ゴジラでさえ愛着がわいてしまうのに、不思議なほどこちらの感情を受け付けない。肥満ではないが関取のような肉付きのゴジラは、顔の雰囲気はギャレスゴジラに酷似するも意思も感情もない瞳と、あえて、なのだろうが岩や金属のようなツヤっぽい、堅そうなテクスチャ感の体表面。 最終的にエンディング付近で、なぜそれほどに他者を寄せ付けないのかが判るものの それゆえ歴代3体目の死ぬゴジラとしての存在感は、より以上にカタルシスを感じさせてくれた。 惜しむらくは、煤汚れのついた衣装やアングルにどうしても「シドニアの騎士」がちらつき、開巻後しばらくはその感覚がぬけなかったこと。(監督が同じだから仕方ない) 地球人以外に2種類の宇宙人が登場人物を構成をしているが、区別がつけづらかったことが挙げられる。 とはいえ、ゴジラ殲滅作戦は肉弾戦で、とか、きちんと博士が学術考察しながら殲滅部隊に随行したり、実写ゴジラシリーズを髣髴とさせるストーリーラインや小ネタのはさみ方は流石の虚淵考察。 辛勝→歓喜から絶望への急転直下もきちんと押さえ、続編への布石もきっちり忘れない。 鑑賞前は3部作とはいえ、これでつまらなかったらどうしてくれようと心配しきりだったが、次作には人類が手にしたあの対G兵器が登場すること確約だし、あと半年しっかりお待ちします。 という気分の今なのであります。 鑑賞前にKADOKAWAから出版された「GODZILLA 怪獣黙示録」を読み終えておくと、更に深く映画を楽しめますので、おすすめです。 2017.11.18 TOHOシネマズベイシティ