
『アトミック・ブロンド』のスタッフ・キャスト
『アトミック・ブロンド』の感想・評価・ネタバレ
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MI6のスパイがベルリンの壁崩壊直前のドイツへ。"リスト"を奪うために現地のスパイと共闘することになるが…。 シャーリーズ・セロンによるスパイもの。よくできていますが、ぼんやりしていると話についていけなくなるのでよく注意を払って鑑賞しましょう。ただ一瞬混乱しても大丈夫。最後にはわかりやすいシーンが挟まれているのでご安心を。 アクションには相当なこだわりを持って撮ってそう。中盤の見所となるビルでの長尺アクションはよく見ればカットが入っていますが、そんなのが全く気にならない出来。時々男性的なマッスルに押されながら、ボロボロになってから必ず勝ちにいくアクションスタイルはリアリティ抜群。シャーリーズ・セロンらしいアクションが堪能できます。本格派〜〜。
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ベルリンの壁崩壊前後の時代、シャーリーズ・セロン演じるスパイ活動劇。 セロンの体を張ったアクションシーンが見もの。映像も独特の見せ方でチョットお洒落なスパイ映画って感じかな。
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相変わらずお美しい。 抜群のスタイルとファッションセンスにウットリ。話は騙し騙され展開がちょっと分かりづらいけど、アクションはバイオレンス度高めでガチっぽさは伝わる。綺麗なお顔そんなに殴らないでよ…って思うけど。
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