バイバイマン

バイバイマン

The Bye Bye Man
2017年製作 アメリカ 96分 2017年7月8日上映
rating 3.2 3.2
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『バイバイマン』のスタッフ・キャスト

『バイバイマン』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 3月7日

    古い屋敷に住むこととなった3人の男女。どうやらこの家には怪しげなキャビネットがあって…。 『イット・フォローズ』以降、「〜してはダメ」系ホラーとして日本国内では括られることが多い。この映画をその枠に括るとするならば「名前を知ってはダメ」である。名前を知ってしまったが最後、知った者を死に至らしめるのだ。しかもその死への誘いが幻覚というのが非常に面白い。自分の彼女が親友と致している幻覚、目の前に轢き殺さんとする人がいる幻覚など、悪質極まりない。恐怖の対象そのものが手を下さないものの、だからこそ恐怖は倍増である。類似の映画に『オキュラス/怨霊鏡』があるが、こちらも秀作だ。 そもそもこの映画を観る、この映画のタイトルを知る、というだけで、映画のルール上は死んでしまうわけなので、なんとも禍々しい映画である。

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 3 2017年12月20日

    死にたくなければその名前を口にしても考えてもいけない、 という邪悪な謎の存在に取り憑かれた若者たちの恐怖を描く。 この作品は都市伝説のような話をモチーフにしているので、 決して実話ではありません。 バイバイマンの名前を知ってしまうと、 その人には幻覚や霊が見え始め、 被害妄想に陥って周囲の人々を殺害していきます。 もし名前を他の人に言ってしまったら、 その人まで同じ運命に陥り、 バイバイマンの霊が感染していくといった設定。 ホラー映画から色々な要素を取り入れらた作品ですが、 列車の意味、 バイバイマンの番犬、 バイバイマンの狙いなど、 すべて謎のまま散らかしっぱなしでした。 バイバイマンとは一体何なのかを最後まで教えずに永延と引っ張っていく、 続編で明らかになるのか? 続編があればですが... もし続編があれば、 警部ショウ演じるキャリー=アン・モスが主役かな? この映画の監督さんは女性監督だったんですね。

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