スイス・アーミー・マン
スイス・アーミー・マン
Swiss Army Man
2016年製作 アメリカ 97分 2017年9月22日上映
rating 3.3 3.3
35 13

『スイス・アーミー・マン』の感想・評価・ネタバレ

  • U2

    自分らしさとかを語りたいのだろうが、苦手なジャンル。 キル・ユア・ダーリン、ディセンバー・ボーイズなど、ダニエル・ラドクリフ出演作はどうもダメだ。

  • zume

    どうゆうこと!

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2019年4月28日

    無人島に漂流した男。自殺しようとする最中、死体が浜に打ち上げられているのを発見。その死体は超便利で、オナラの力で島を脱出するのだった。 絶好調のA24によるシュールコメディ青春映画。ことごとく物理法則を突破する無敵の便利死体を使ってサバイバルをする、という話ではありません。主となるのはその死体とのアチアチな友情にあります。死体は主人公の頭の中でしか喋らないかもしれない、口を開けば飲み水なんてでないかもしれない、それがリアルか否かはどうだっていいのです。主人公の前では友達、友達がいれば世界はどこだって家になるのです。一人遭難映画に『キャストアウェイ』があり、あれにもウィルソンという友人が登場します。本作とテーマこそ似通っていながら、映画の性質は全く異なります。 本作のシュールさを助長するのが下品さ。オナラはバンバン出る。ラドクリフのハリーポッターがウィンガーディアムレヴィオーサです。

  • ひら

    2018/11/02

  • K

    最初のあんまり動きがない感じで全然みれなくてめちゃくちゃ飛ばしてしまった

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 4 2018年1月8日

    ダニエル・ラドクリフが無人島に漂着した腐りかけの死体を怪演し、 遭難していた青年の心の友となるばかりか、 “スイス・アーミー・ナイフ”ばりに様々な場面で役立ち、 彼の過酷なサバイバルを助けていく奇想天外アドベンチャー・コメディ。 死体と下ネタが生きる希望を見出してくれるサバイバルヒューマンドラマで、 オナラで進む死体に乗って海を渡るシーンは物語の導入部に過ぎません。 現実なのかファンタジーなのかよくわからない世界へ。 設定がぶっ飛んでます。 意外だったのは、 ダニエル・ラドクリフ演じる死体が勃起をしたり、 「SEXしたい」と叫んだりと下ネタ満載でした。 ポール・ダノ演じるハンクが死体のメニーを活用して生き残ろうと試行錯誤していく様子は面白い。 笑わせつつも最後には観客を置いてはるか向こうに駆け抜けていく怪作でした。 よくある質問で、 「無人島に1つだけ物を持って行けるとしたら?」 当然、 ダニエル・ラドクリフです。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2017年11月23日

    予告でかなりヘンなのはわかるが、観たらもっとヘンな映画だった。率直にぶっちゃけると「どこかのフォークフェスでキノコと葉っぱを全裸でキメたヤツが作ったのかな?」と。ある意味耳が痛いというか、ある意味勇気付けられるというか。死体は万能だった。ラドクリフは小さいから持ち運びに便利!ってのはポイントだと思う。もしアダム・ドライヴァーやジェイソン・シーゲルだったりしたら大変。 そんな死体と2人きりでサヴァイバルするのは確かだが、何(どこ)からのサヴァイバルか、というのがミソ。耐えられない孤独から生き延びる希望を与える友情と思ったら…そうなんだけどちょっと驚きの展開で。希望というよりみっともなくダダ漏れする欲望なのだった。そしてそれは生きるために美しく純化される。 やってることは殆どギャグでも、どんなに薄汚れても、シュールでドリーミーな無人島、流れる音楽やキラキラと詩的な映像はどうしてもある種の楽園を思わせる。だからこそ「どこかのフォークフェスでキノコと葉っぱを全裸でキメた」感じの非常に現代っぽい理想郷みたいな…。これにいちばん近い映画は『かいじゅうたちのいるところ』(そういやポール・ダノが声で出演)だと思う。

  • moco02

    ダニエルラドクリフが死体役。 なんと興味を引くこと。 これだけでお客さん来るでしょ〜。 …と思いながら観に行きました。 キャスト•アウェイ的な感じのサバイバルストーリーだとばっかり思って観たら。。 ちがう。。! 冒頭数分で海を渡ります。オナラの力で。 うーん驚き。これから何が起こるの!とひきつけられます。 しかしその後。洞窟のシーンから頭の中に「????」が浮かびまくりでした。 言わんとしていることはわかる。でも、なぜこの方法で伝える? レビューは軒並み高評価ですが、わたしにはちょっとワカラナカッタ。。 タイトルバックの爽快感、オナラのあまりのすごさにアハハと笑ってしまうくだらなさ、脱力系の音楽、は楽しかったです。

  • chuchupachups
    chuchupachups 4 2017年10月27日

    映画史上最も愛された死体をダニエルラドクリフが好演してくれた。 主演のポールダノといい、ヘンテコな設定といい、ゆるさが映画全体をつつんで、なんだか心があったまる気がする映画だった。

  • えくえあ
    えくえあ 4 2017年10月22日

    無人島に漂着した男と、何でもできちゃう便利死体の、オナラに始まりオナラに終わるヒューマンドラマ この時点でわかるように本当にくだらないシュールな下ネタばかり しかしながらその中に絶妙にメッセージを仕込んだ意外と考えさせられる映画 最初こそ便利死体メニーを有効利用して脱出を試みる主人公ハンクですが、ストーリーが進むにつれハンクの過去や悩みが徐々に明らかになり、それに対して(死体なので)悩みなどないメニーが鋭い疑問や言葉を投げかけはじめます メニーに言葉は見ているこちらにもグサグサと突き刺さるのですが、みなまで言わずに絶妙にオナラ(下ネタ)で誤魔化してくれるんですよ そしてこれがラストの思いがけない展開でじわじわきます 妄想なのか逃避なのか、どこまでが現実なのか でもそんなことはどうでもよくて、伝わるものがあればそれでいいのかもしれません ラストも超現実と現実の堺をはっきりさせない終わり方なので好みは分かれそうですが、僕は好きですね

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 4 2017年10月1日

    2017/09/29 センチュリーシネマ いやこの内容でこのプロモーションはダメでしょ!観終わったあとだと笑っちゃうよ まぁ曲がいいからオールオッケーです。

  • amazon02
    amazon02 2 2017年9月27日

    ラドクリフが今度は魔法使いじゃなくてオナラでジェットスキーと化す作品。 スイスアーミーナイフのように使い方次第で万能っぷりを見せる生ける屍、メニー。 主人公ハンクだけが生きた人間で、とにかくなんの説明もないままにストーリーはシュールギャグからシリアスへと路線変更しながら突き進む。 ラスト近く、故郷の街へたどり着いてからは更に意外な方向に話は進み、エンドロール手前の数十秒でストーリーは更にもう一回ターンを決める。 ハンクの妄想なのか現実なのか。ハンクの人間性って実はどうなのか。はっきり示されない部分が多くて、受け取る側の切り取り方で評価や反応が劇的に変わる作品だと思う。 自分としては嫌いじゃないけど、好きじゃない。面白い部分もあるけど、すぐにまた観たい作品じゃない。 しかしサンダンス出品の作品らしい、自由さは魅力的な作品。 2017.09.22 TOHOシネマズベイシティ WH