マリと子犬の物語
マリと子犬の物語
2007年製作 日本 124分 2007年12月8日上映
rating 3.5 3.5
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『マリと子犬の物語』の感想・評価・ネタバレ

  • タマキ
    タマキ 3 2016年12月30日

    新潟県中越地震の時の実話が元になっているらしい。 実際は被災された方が、避難所で犬と暮らしていくのは難しいらしく、マリも親戚の方の家に預けられていたはず。 他にも、実際には難しいだろうなーっていう表現もあるけど、マリ役のイチと子犬の可愛さで許せちゃう! 人の演技より、イチの演技の方が断然上手いっていう...。 犬が大好きな人はイチと子犬の可愛さにぜひ癒されてほしい。

  • ミミズ
    ミミズ 3 2015年10月24日

    泣けた。お母さんがいないから犬が飼えないの、というシーン。それから、がれきの中を杖をもって助けにくるシーン。

  • しょーじ
    しょーじ 4 2014年2月10日

    動物系はズルいや、、 ハムスター程度の動物しか飼っていない自分には関係ないかもしれないが、地震という大規模災害において、人命というものの尊重と同時に、人命以外の除外が生じるのは仕方のないこと。 しかし、復旧が早々に進まないと一番被害を受けるのは動物かもしれないということに気づかされた。動物に日々の恩恵を受けている人間にとって、これを裏切り行為と捉えても納得。助けたい、しかし、未だ見つからない被災者がいる中でワガママは言えない。ただ生きていてと祈るのみ。 人は非日常を求める習性があるが、終始非日常の状況下に置かれると日常を求め出す。感情なんて無い物ねだりで、何が人にとって正しいかなんてわからんけども、ペットは無条件に愛を与えてくれる。泣きそう。

  • あ り

    新潟県中越地震の実話がもとになっています。 重なる。思いだす。震災のこわさとそのときの絶望感と希望。 でもあたたかい。涙がとまらない。 つらいときこそ希望を持つことが生きる糧になるんだ。

  • tomoart
    tomoart 3 2012年8月1日

    新潟県山古志村に暮らす幼い石川亮太と彩の兄妹は、母と死に別れ、村役場職員の父優一と祖父優造との4人暮らし。二人とも寂しさを押し隠して行儀よく暮らしていたが、幼い犬が捨てられているのを見て自分達の境遇と重ね合わせ、拾って育てる事にする。マリと名付けられた子犬は、犬嫌いの優一とも仲良くなり、一家になくてはならない家族となっていく。しばらくして成犬となったマリは妊娠し、3匹の子犬を出産する。犬たちとの穏やかな生活・・・しかし2004年10月23日、新潟県中越地震が発生する。 反則。誰でも分かるが、完全な反則技。CMの世界の常識を持ち出すまでもなく、動物と子供には敵わないのだ。この映画はその両方を全面に押し出した反則w感動作だ。 ワタシは「フラガール」や「自虐の詩」よりは泣かなかったけどwそれでもハンカチは要りました(爆)。 プロモーションで語られている通り、実話を元にした作品ではあるが、原作である「山古志村のマリと三匹の子犬」を読むと、実話に沿っているのは『震災時に家屋倒壊に巻き込まれ死にかけた老飼い主をマリが元気づける』と『マリと子犬3匹が山古志村に取り残され、辛い環境の中生き残り飼い主と再会する』という2ヶ所のみで、他は大幅に脚色されている。 ただ、だからと言ってそれが悪い訳ではない。原作の話(絵本になっていて、ワタシが読んだ限りでは5分〜10分で読めてしまう)では、フル作品にストレッチする事は難しかっただろうし、余りにも華がない作品になっただろう。(実話では飼い主には子供はいない。)興行成績も出さねばならない(そうでなければ伝えたいことも伝わらないし)商業映画としては、この脚色は大正解だと思う。 それにしてもこの子役二人(広田亮平・佐々木麻緒)の演技のうまさは何!?奥さんと観に行ったのだが、奥さんから『この二人はもう結構な作品に出演している有名子役だ』と言われた。ワタシは初めて見たのでビックリ。最近の子たちはスゴいね!“泣かせ”のシーンのほとんどはこの二人の演技から生まれているのだから。 犬たち(特にマリ役の“いち”)の演技も素晴らしい。無理矢理編集で見せるのではなく、ちゃんと“演技”しています。 そして子供&犬たちの脇を固めている大人の役者たちも良い。変にアイドル的な配役も排除されており、安心して観ていられる。特に船越英一郎と宇津井健は余りにもハマり役。(若干2時間ドラマっぽいけどw) ただ、松本明子だけはワタシ的にはちょっと浮いて見えたが・・・・。もう少し地味めの役者さんの方が良かったんじゃないかなぁ。 震災の描写もなかなかに堂に入っていて良かった。自衛隊の協力もあり、チープなバレバレの画面などはなく、なかなかの迫力。映画に協力された地元の皆さんの想いもあるだろうし、この“震災の恐怖を伝える”事は製作上、外せないポイントだったのだろう。 映画の最後のテロップで、実話では救助は自衛隊だけではなく、色々な団体が行いました、みたいな事が書いてあったが、その辺りを作品ではバッサリ切ったのは良い判断だったと思う。救助組織の簡素化というバランスが、物語を分かりやすくしていた。 この作品は、意外な程実話に沿っていないのが納得出来ない人と、犬と子供で泣かせようなんて・・・という方には(当然)お薦め出来ないが、上映時間中、作品に身を任せて気持ち良く感動できて、改めて震災のひどさを教えられる佳作です。肩肘張らずに観ていただければと思います。 http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2008-01-05

  • チェリー様
    チェリー様 0 2012年1月28日

    http://cherrysekyo.blog105.fc2.com/blog-entry-866.html