泣き虫しょったんの奇跡

泣き虫しょったんの奇跡

2018年製作 日本 127分 2018年9月7日上映
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『泣き虫しょったんの奇跡』とは

映画『舟を編む』、ドラマ『カルテット』で知られる松田龍平主演で、一人の男の将棋人生を綴った映画。""しょったん”ことプロ棋士・瀬川晶司が自身の経験を綴った同名ノンフィクション小説が原作である。 『青い春』、『ナイン・ソウルズ』などで松田龍平と何度もタッグを組んできた豊田利晃が、監督と脚本を務める。 「RADWIMPS」の野田洋次郎、『ソフトボーイ』の永山絢斗、『さよなら歌舞伎町』の染谷将太、『夢売るふたり』の松たか子、韓国映画『哭声/コクソン』で外国人俳優として初めて青龍映画賞で男優助演賞を受賞した國村隼など多くの実力派俳優が出演している。

『泣き虫しょったんの奇跡』のあらすじ

しょったん”こと瀬川晶司は何かに熱中することがない少年だったが、小学5年生の時に将棋に出会い、プロ棋士を夢見るようになる。 プロ棋士を養成する機関である新進棋士奨励会に入会するが、「26歳になるまでに四段昇格できなければ奨励会退会」という規定が足かせとなり、スランプに突入する。結果、年齢制限によって退会に追い込まれる。 大学卒業後、普通の会社員となった瀬川だったが、父親の突然の死をきっかけに、再び将棋と向かい合う。同じように将棋を愛する仲間に支えられ、もう一度プロ棋士に挑戦することを決意する。35歳にして、前人未到の闘いが始まる。

『泣き虫しょったんの奇跡』のスタッフ・キャスト

『泣き虫しょったんの奇跡』の感想・評価・ネタバレ

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 3 2018年7月18日

    試写にて。 90年代のサクセスストーリー系の映画を観ているかのよう。新作映画を観た気がしません。 タイトル詐欺かよ、と思うほど、松田龍平は泣かないし、全体的にかなり地味なつくり。最近の映画にありがちな後日談的な要素も皆無。クライマックスをひたすら回想で繋ぐ感じはかなり野暮。 とはいえ、松田龍平はいつも通りだし、野田洋次郎はまあまあ悪くないし、駒木根隆介や染谷将太はうまいこと90年代の陰キャ感が出てるし、何よりイッセー尾形や渋川清彦がとても良い。キャストありきな感じはある。 松たか子と上白石萌音には違和感。

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