劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ

2018年製作 日本 2018年2月9日上映
rating 3.8 3.8
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『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』のスタッフ・キャスト

『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』の感想・評価・ネタバレ

  • もち

    いろいろTV版と違ってて面白かった。避けた時すごくビックリして熱い展開だ!!と思った。

  • amazon02
    amazon02 2 2018年2月12日

    戦術音楽ユニット(笑)ワルキューレを中心に、いつものマクロスらしい再構成の妙で魅せる一本。 TVシリーズを濃縮してあるだけでなく、時系列やストーリーの細部を巧みに組み換えて別の物語になっていて、いつもの劇場版(今回はタイトルも「激情のワルキューレ」だが)マクロスとしては安定。 が、しかし。 マクロスというよりプリキュアや、アイドルマスターのような作品を見せられているような気分になる。(見た事ないけれども) ストーリーがワルキューレの結成からフレイアの覚醒までと、ウインダミア編の決着までがパラレルに語られ、大局的な戦争背景はあまり語られない。必然的にワルキューレと連携した小規模な戦闘シーンはあるものの、マクロス恒例の大規模総力戦はないに等しい。 三角関係描写も控えめ、Δ小隊の描写も部隊としては控えめ。その代わりライブシーンがフレイアのお披露目ステージとして物語中盤で展開され、(しかもフルCG)作品世界の設定でも360°空間展開する。古参のマクロスファンとしては(しかもメカフェチ)従来のバランスを大きく崩して、プリキュア感を醸し出しているように感じるのだろう。 勿論メッサーとカナメの悲劇、ハヤテとミラージュと、フレイアの微妙な三角関係など、抑えるポイントは抑えられていて、完結した作品として不満はないのだが、なんとも居住まいの定まらない完成度に見えて仕方がない。 過去のマクロス作品にはない、劇場版での続編展開があるのであれば、その序章として再見すると、また評価は変わるかもしれない。 2018.02.10 TOHOシネマズベイシティ W.A

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