アントマン&ワスプ

アントマン&ワスプ

Ant-Man and the Wasp
2018年製作 アメリカ 118分 2018年8月31日上映
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『アントマン&ワスプ』とは

身長1.5センチのヒーロー&ヒロイン、アントマンとワスプによるバディ・アクション・ムービー。「マーベル・シネマティック・ユニバース」の1作であり、2015年に公開された『アントマン』の続編となっている。 前作に引き続き、アントマン(スコット・ラング)を演じるのは、『サイダーハウス・ルール』や『40歳童貞男』にも出演しているポール・ラッド。そして、本作でアントマンとともに闘うヒロイン・ワスプ(ホープ・ヴァン・ダイン)を演じるのは、TVシリーズ『LOST』でゴールデングローブ賞TVドラマ部門の主演女優賞にノミネートされたエヴァンジェリン・リリー。そして、前作と同じくペイトン・リードが監督を務める。

『アントマン&ワスプ』のあらすじ

前科持ちでバツイチ、なかなか会えない愛娘だけが生きがいのアントマンことスコット・ラングは、アベンジャーズとの戦いに参加したことをきっかけにFBIの監視下に置かれることになる。そんな彼に助けを求めて、アントマンのスーツを開発したハンク・ピム博士と彼の娘ホープ・ヴァン・ダインが現れる。彼女もまた、ハンク博士が開発したスーツで最強のヒロイン・ワスプになるのだった。 そして最強コンビ、アントマンとワスプの目の前に現れるのは、アントマン誕生の鍵である研究所を狙う「ゴースト」。彼らは、全てをすり抜ける能力を持つゴーストから研究所を守ることができるのか。

『アントマン&ワスプ』のスタッフ・キャスト

『アントマン&ワスプ』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 9月24日

    アベンジャーズとして戦ったせいで監視下に置かれるスコット。あと三日で自由の身、というところで変な夢を見る。なんとなくそのことを昔の仲間に連絡しちゃって…。 楽しいお気楽ヒーロー映画。前作『アベンジャーズインフィニティーウォー』のクライマックスがそりゃあもう悲惨なものだったので(僕はまだあれを映画としてアリだとは思っていない)、本作はその反動にとにかく明るい。主人公たちの目的もいなくなったお母さんを探しに行こう、だしヴィランの目的も世界征服を狙わない。みんなが取り合うのは四角い箱(ラボ)なのでストーリーも簡単。小さくなったり大きくなったりアクションも独特で面白いのですが、ヴィランであるすり抜け能力とのバトルの見応え相性が抜群。アイディアの数が多く観ていて全く飽きません。面白い〜、とやっていたらすぐに映画は終わりました。ただこの手の映画は全く記憶に残らない。前作の話をほとんど忘れていたので「マイケル・ペーニャ出てたっけ?」となったし、ホープ(ワスプ)の彼女も前作から髪型が大きく変わっていたのでこれも混乱を招くことに。多分この映画のこともすぐに忘れちゃうんだろうな…。

  • Minori
    Minori 3 9月19日

    4Dで集中できないって人の気持ちが今回初めて分かった アントマンの好きなとこは、敵の悪いレベルが他の作品に比べて控えめなところ笑

  • Dora
    Dora 3 9月13日

    待ちに待ったアントマン。 めっちゃ面白かったな。 MCUとの絡みが少なくてよかった。 1で押し出されたアクションのお洒落さは顕在したまま,面白いカーアクションが追加された。 あと良かったのは,ゴーストだ。 とんでもない境遇で育った彼女は,性格が歪んでしまっていた。 事故で親を亡くし,更には身体の原子構造が変わってしまって物をすり抜けるようになってしまった彼女。 それ以来,ヒドラに協力したりして自分の身体を元に戻す術を探していた。 だがヒドラは彼女を裏切り,元の体には戻れなかった。 そして,最終的に彼女の面倒を見ようとしたのはビルだった。 そんなビルまでも自信なさそうにしてしまったら,狂うよね。 誰かに縋る勇気をなくしてしまったゴーストはもう,孤独に狂うしか方法はないよ。 そんな彼女を,この映画は悪役として放っておかない。 確実に厄介役なんだけど,それでも彼女を攻めたりはしない。 ちゃんと助けてやろうとするんだ。 ゴーストが幸せになれなかったら,この映画は意味がなかった。 母親と会うのがこの映画のメインクエストではない。 ゴーストに,人に優しくすることを教えることがメインクエストだったのだ。

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