バトル・オブ・ザ・セクシーズ

バトル・オブ・ザ・セクシーズ

Battle of the Sexes
2017年製作 アメリカ 122分 2018年7月6日上映
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『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』とは

1970年代に行われた男女対決のテニスマッチを映画化。冷遇されていた女子テニスプレーヤーの処遇改善を求めて行われた試合は「バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性差を超えた戦い」と呼ばれた。対決したのは、女王ビリー・ジーン・キング(通称キング夫人)と元男子世界チャンピオンのボビー・ギッグス。映画では、ビリー役を『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたエマ・ストーン、ボリー役をコメディ俳優のスティーブ・カレルが演じた。監督はバレリー・ファレスとジョナサン・デイトンが務めている。

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』のあらすじ

1970年代当時のテニス協会では賞金額に男女差をつけていたため、女性プレイヤーにとって不遇な状況が続いていた。男女格差を是正と処遇改善を求めて一致団結した女性プレイヤー達は女王ビリー・ジーン・キングを筆頭に「女子テニス協会」を設立。しかし、彼女たちの行動を忌々しく思った往年の名プレイヤー、ボビー・ギッグズが女王に勝負を持ち掛けた。ギャンブル癖が災いして妻に逃げられたボビーの起死回生マッチでもあった。引退しているとはいえ現役時代に名プレイヤーとして名を馳せたボビーと、現役女王の対決に世界中が注目。こうして前代未聞のテニスマッチが行われることになったのである。果たしてその結果は……。

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』のスタッフ・キャスト

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の感想・評価・ネタバレ

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 2 27日前

    エマストーンが美しさとキュートさを抑え実在のビリーに寄せて挑んだ実話でしたが、、実話なのであまりドラマ仕立てにし過ぎずにでも夫がいながら女性とメイクラブする展開をぶち込んでますがイマイチ共感や心に響かずでした。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2018年9月13日

    エマ・ストーンに主演女優賞あげるならこっちでしょ!と思わずにいられない。自分もエマ演じるビリー・ジーン・キングに恋をしそう…というか、すっかりファンになってしまうほどカリスマとチャームが滲み出てる。特に化粧っ気のない肌の、笑うと目元口元にできる皺がたまらない。どうも私は劇中「一番のサポーター」として描かれる夫ラリー氏に主に感情移入してたようで、彼の視点で切ないやら愛おしいやら、健気でガチなビリー・ジーンにずっとウルウルしてしょうがなかった。勿論ラリーもマリリンもどんだけ近くにいて尽くしても「戦う時は一人」な彼女を知ってる。その「I Know」という関係性に弱いんだよ。 そう、“コートでは誰でも一人、一人きり”で“私の愛も私の苦しみも誰もわかってくれない”と「エースをねらえ!」は歌ってる。それがテニスやテニス選手の世界であり、映画ではキング夫人と対戦相手ボビー・リッグス両者を異なる「ひとり」の場で重ねてるのがすごく良かった。家族と共に挑み敗れたマーガレットと、一人VS一人で戦ったビリー・ジーンも対照的。また、ホモソーシャルなお仲間付き合いと、団結しながら個々に馴れ合わない女子選手たちも対比される。実は仲間は誰も彼の心配などしていないリッグスと違って、ビリ一・ジーンは一人であっても孤独ではない。 そして所詮リッグスはあくまで道化(その悲哀も自虐気味)、戦うべき本丸は別の所にいるとハッキリ示している。協会トップはその象徴だけど、TV中継でずっとロージー選手の身体に腕を回して抱え込んでるリポーターだってそう。女性はなぜ道理が通らないか理屈を示すのに、反論する男は屁理屈だ。性差別だけでなくセクシャリティ差別やその他ナンセンスな社会通念自体との戦いは、長くしんどいラリーのよう。だが少なくともリッグスは自分でリスクを負ってるし、ビジー・ジーンは相手に敬意を払い、正面から逃げずに全力でボールを打ち返す。そして勝利を一人噛みしめる場面にグッとくる。 エマと並んだ蒼い瞳に抗えない魔力を持つライズボロー、とにかく巧いスティーヴ・カレル、察しの良いオースティン・ストウェル、疲れ切ったエリザベス・シューもみんなすごく良かった。

  • Spicysablet
    Spicysablet 4 2018年8月18日

    飛行機で観ました。エマストーンのテニスがテニスになっている。試合場面はCGで顔を貼り付けているらしいが、これは本人じゃない?っていう部分がいくつかあったけれど綺麗なフォームだった。

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