ジョジョ・ラビット
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ジョジョ・ラビット
Jojo Rabbit
2019年製作 アメリカ 2020年1月17日上映
rating 3.9 3.9
11 5

『ジョジョ・ラビット』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 15日前

    少年ジョジョはドイツ・ナチスを愛して止まない。イマジナリーフレンドはヒトラーだ!そんな少年は自分の家の中でユダヤ人と遭遇する。 ポイントはナチスを人間的に描いていることだ。これにより単に歴史的な悪事を働いた集団から、対話のステージへと持ち上げている。本作で繰り返し行われるのは、精神的に未熟なナチスのジョジョとそれよりもちょっとだけ大人なユダヤ人お姉さんだ。最初は明らかにいがみ合う二人は、徐々にその距離を縮めていく。「あなたはナチスではないわ」とお姉さんは言う。これはジョジョに向けられた言葉だが、それはナチスを信奉する多くの人間に向けられた言葉でもあるのだろう。 スカーレット・ヨハンソンの演技は頭ひとつ抜けていた。多くない登場回数ながら、抜群の存在感である。徐々の目線に足下が多いカットが気になったが、こちらにはとんでもない仕掛けが用意されていた。 『ソー』シリーズを成功に導いた奇跡の功労者、タイカ・ワイティティの才能は伊達じゃなかった。完全にやってくれた。

  • Kochinchan
    Kochinchan 3 17日前

    タイカワイティティがめっちゃ好き なんだこれって初め思ったけど最後の方よかったなあ こんなヒトラー時代の話をコメディ調にできるってこの人くらい

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 22日前

    20200201 109湘南

  • YU

    ナチス信奉である10歳の男の子視点で描く戦争とユダヤ人少女との友情の話。 他のナチス系の映画と比べると 街も小物も可愛くて、 母親のロージーのファッションも レトロでカラフルで可愛い。 視覚的なインパクトのあるファッションが、 あのシーンに繋がるなんて… 靴ひもを結べたのは、 自分の意思を持てた証。 前半は笑えて、後半は泣ける映画。