『銃 (2018)』とは

芥川賞をはじめ、国内外の多くの文学賞を受賞している中村文則の同名のデビュー作を原作とした映画。大学生の西川トオルはある日、拳銃を拾う。そんな時、刑事が突然トオルを訪ねてきて......。トオルが拳銃に魅せられ、堕ちていく様を描く。 監督は、2016年に『百円の恋』で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した武正晴。主演の西川トオル役は、『武曲 MUKOKU』で2017年日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した村上虹郎。同級生のヨシカワユウコ役は、『銀の匙 Silver Spoon』、『巫女っちゃけん。』の広瀬アリス。刑事役は、『万引き家族』、『そして父になる』のリリー・フランキー。

『銃 (2018)』のあらすじ

雨の中を目的もなく歩いていた西川トオルは、河原に倒れている男の死体と落ちている拳銃を発見する。部屋に拳銃を持ち帰った西川はその美しさに魅せられ、拳銃を持っているというだけで奇妙な満足感を覚えるのだった。自分に好意を持っていそうなヨシカワユウコとすぐに男女の関係になるのではなく、じっくりとその過程を楽しもうとさえ思う余裕があった。その内、西川はさらなる刺激を求めて拳銃をカバンに入れて持ち歩くようになった。 ある日、河原で死んでいた男の身元が判明し、拳銃の在処が分かっていないことを西川は知る。そこに突然、刑事が西川の元を訪れる......。

『銃 (2018)』のスタッフ・キャスト

『銃 (2018)』の感想・評価・ネタバレ

  • レビューがありません。

『銃 (2018)』に関連する作品