つかのまの愛人

つかのまの愛人

L'amant d'un jour
2017年製作 フランス 76分 2018年8月18日上映
rating 0 -
1 0

『つかのまの愛人』とは

『恋人たちの失われた革命』で知られるフランスの巨匠、フィリップ・ガレルが監督を務め、2017年に公開されたモノクロームのラブロマンス映画。2013年公開の『ジェラシー』、2015年公開の『パリ、恋人たちの影』に継ぐ三部作を締めくくる作品となっている。 恋人に家を追い出されたジャンヌが哲学教師である父親のもとに行くと、父親が自分とほぼ同い年の父の恋人であるアリアンヌと愛し合っていることを知る。 出演は『チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢』のエリック・カラバカ、『君の名前で僕を呼んで』のエステール・ガレル、ルイーズ・シュビロット。撮影は『パリ、恋人たちの影』などを手掛けたレナート・ベルタが担当。2017年の第70回カンヌ国際映画祭監督週間でプレミア上映された。

『つかのまの愛人』のあらすじ

中年の哲学教師であるジルはかつての教え子で23歳のアリアンヌと激しく愛し合い、殆どの生活を共にして三か月になる。 そこにギルは予期せぬ滞在客を迎えることになった。娘のジャンヌである。ジャンヌは恋人と別れてアパートを追い出され、行く場所がなかった。 アリアンヌとジャンヌは年が近く、共同生活を送る中でどちらもギルの注目を浴びようと必死になる。しかし、しばらく経つと二人は徐々に話をするようになり双方がジルに隠している秘密があることが分かるが、それが何かを明かさないことに決める。やがてこの三人の関係も不均衡なものとなっていく。

『つかのまの愛人』のスタッフ・キャスト

『つかのまの愛人』の感想・評価・ネタバレ

『つかのまの愛人』に関連する作品