クリード 炎の宿敵

クリード 炎の宿敵

Creed II
2018年製作 アメリカ 130分 2019年1月11日上映
rating 3.7 3.7
10 4

『クリード 炎の宿敵』のスタッフ・キャスト

『クリード 炎の宿敵』の感想・評価・ネタバレ

  • Minori
    Minori 4 2月5日

    全シリーズの中で1番好きな試合シーンかもしれない こういってはファンの方に失礼だけど、クリードは人間面というかキャラクターがロッキーよりも弱いからか、感情に訴えかけてくる感じのものが盛り込まれすぎてて試合シーンまでは正直微妙だった でもとにかく試合シーンが最高だからほんとに見れてよかった! ロッキーの老兵感が切なかった

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 1月18日

    直後に『クリード』を見返すと、進行するイベント要素だけ取り出せば『クリード2』も驚くほどおんなじだ。なのにまた別のニュアンスが加わり更に熱いドラマに生まれ変わってるから凄い。前作『クリード』の楽譜を変奏し『ロッキー4』のキャラクターを継承し、伝説は繰り返すほど強化される。そして『ロッキー』はシリーズ通じてずっとファミリアの物語だった。 今回は、光を得たクリード・ファミリーと共にドラゴ親子の影が描かれる。前作アドニスのイベント(階段や銅像、エイドリアンズ訪問など)はドラゴ親子に置き換えられ、彼らがもう一方の主人公だと示すのが心憎い。更に身体が一回り大きくなったアドニスの戦いはチャンプとして父親としての恐れに、ロッキーは自分自身の悔恨に。そうして、アドニスが「真のクリード」から「真のファイター」へとまた一つ階段を昇り、ロッキーは「リングへ続く高い山のような階段」よりも遠かった家への階段を昇るのだ。でも、今回の“Gonna Fly Now”はドラゴ親子のために流れたように聞こえた。ああタオル…!! 繰り返す数々の名シーン、ロッキーの「聖地」階段や運命を司るタオルは、長い長い物語を知るからこその文脈を象徴する。まさかの元妻まで再登場。と同時に、スタローンとマイケルBジョーダンのタッグは瑞々しさを持続してる。マイケルBジョーダンはほんと素晴らしく、出てくるだけで泣かされてしまう(つまり殆どずっと泣いてた)。エイドリアン→メアリー・アンさん→ビアンカへと新世代のエイドリアン像?に発展するのも微笑ましく。 とはいえ、やっぱりカメも気になるよー。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 1月17日

    チャンピオンとなったクリードの前に立ちはだかるのは、自らの父を殺しロッキーによって倒されたイワン・ドラゴの息子だった。彼は勝利を収めることができるのか。 本作が意識しているのは『ロッキー4』です。『ロッキー』大好きおじさんこと僕ですが、『ロッキー4』はいただけない。「アポロは無駄死にだ」とまで言っています。政治的な着地も非常に陳腐。これらの不満な点を一気に解消したのが本作です。基本的なストーリーは『ロッキー4』をなぞりながらも、クリードの精神的な死の後、ロッキーとの共闘。政治的な話はなし!うーん、反省が生かされている!すっごく泣けました。 ただ、明らかに前作に及んでいない。それはクリードとロッキーに語るべきエピソードが少なすぎました。絶対的に、というよりもドラゴ親子と比較して相対的に少なかった。ドラゴ親子が多すぎなんです。背負うもの多すぎ。クリードが知った「戦う意味」とかドラゴならとっくの昔から根付いとるわい。もう絶対絶対ドラゴに勝ってほしい!となるのですが、まあストーリーの都合上どうしても最後に負けちゃう。負けちゃう意味がわからなかった。何にも負ける要素がなかった。

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