凪待ち

凪待ち

2019年製作 日本 124分 2019年6月28日上映
rating 2.5 2.5
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『凪待ち』のスタッフ・キャスト

『凪待ち』の感想・評価・ネタバレ

  • Sayaka  Toda
    Sayaka Toda 1 31日前

    登場人物みなろくでなし、くず、ろくでなし、くず、くず、くず。 白石監督はいったい何を描きたくてこの映画を撮ったのだろう。 意味がありそうに見せかけているが、私は意味を感じ取れなかった。 震災から8年が経った石巻。津波に全てを持っていかれた町。 老漁師は、津波で全部なくなったからこの町は新しく生まれたんだと言う。 その町で、ろくでなしの主人公は恋人もお金も失い、新しい生き方を始めていく。 …ということ?再生に向かう町と人をリンクさせた物語なの? 主人公に全然気持ちが入っていかない。 老漁師はなんでこんな男を「せがれ」と呼べるの? ギャンブル癖、ほぼ無職の男を養う女は、誰かが隣にいなければ生きていけない自立できない女に見えた。 主人公と一緒にギャンブル漬けになる同僚は、職場の金に手を付けた罪を主人公になすりつける。 職場の上司は、主人公の弁明を全く聞き入れない。 闇賭博を仕切るヤクザは、堅気の主人公相手に金をだまし取る。 魅力的に感じる登場人物が誰一人いない。 上映時間は長く、いつまで続くんだろうと映画館で不安になった。

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