テル・ミー・ライズ

テル・ミー・ライズ

Tell Me Lies
1968年製作 イギリス 98分 2018年8月25日上映
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『テル・ミー・ライズ』とは

演出家ピーター・ブルックが手掛けた作品で、ベトナム戦争への批判を込めて作成された反戦映画。ピーター・ブルックは本作で監督、演出、脚本の3役を務めており、過去作品には『スワンの恋』、『注目すべき人々との出会い』などがある。 『レプリコーン』で監督経験があるマーク・ジョーンズ、ポーリーン・マンロー、『夏の夜の夢』に出演したロバート・ラングドン・ロイドらが出演した。「第21回カンヌ国際映画祭」に選出されるも上映中止となった幻の長編映画で、R15指定作品。

『テル・ミー・ライズ』のあらすじ

1960年代のイギリス、ロンドンでは楽観主義と快楽主義の若者文化が花開いていた。その時代を生きた3人の若者は、ベトナム戦争に巻き込まれて傷ついたベトナム人の子供の写真を見て驚愕する。ベトナム戦争下において、同国内では暴力が横行していることを知った3人。 何も知らず安寧に暮らしてきた自分たちの無力感に苛まれながらも、それをなんとか乗り越えようと反戦に向けて活動しだす。反戦を叫び行進するデモ隊や、「やっつけろ!」と連呼しながら戦争に加担する人々と出会う中、3人はある男から「君のような若者がベトナムの現状を理解するのは無理だ」と告げられるが……。

『テル・ミー・ライズ』のスタッフ・キャスト

『テル・ミー・ライズ』の感想・評価・ネタバレ

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