極北のナヌーク

極北のナヌーク

Nanook of the North
1992年製作 アメリカ 78分 1924年8月上映
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『極北のナヌーク』とは

『アラン』などで知られる記録映画の生みの親・ロバート・フラハティが制作したドキュメンタリー作品。あるイヌイットの一族が、極寒の地で自然の厳しさと格闘しながら強く生きていく様子を描く。 ロバート・フラハティはドキュメンタリー映画監督の他、冒険家や人類学者としても活動しており、彼にとってイヌイットはライフワークでもあった。本作は、ロバート・フラハティの他のドキュメンタリー作品である『モアナ 南海の歓喜』の上映にあわせ、同日に上映が開始される。

『極北のナヌーク』のあらすじ

見渡す限り雪原と氷で覆われた土地しか存在しない、カナダ北部の最果ての地。極寒のこの地で、一族で暮らすイヌイットが存在した。彼らのリーダーの名はナヌークといい、苛烈を極める環境の中で大いなる大自然と共存し、時に格闘しながら生きている。彼らは植物の育たない大地で、雪のみを使ってイグルーという家を作り、セイウチやアザラシなどの海獣を狩猟して、食料や燃料用の油、衣服にするための毛皮などを手に入れる。ナヌークは不毛の大地で日々どのようなことを思い、考えながら暮らしているのか、また、彼が率いる一族たちはどのような考えをもっているのか。ナヌーク一族というイヌイットのある一族に焦点を当て、彼らの日常を紐解いていく。

『極北のナヌーク』のスタッフ・キャスト

『極北のナヌーク』の感想・評価・ネタバレ

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