アンナ・カレニナ(1935)

アンナ・カレニナ(1935)

Anna Karenina
1935年製作 アメリカ 95分 1936年4月30日上映
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『アンナ・カレニナ(1935)』とは

ロシアの文豪トルストイによる有名悲恋小説を原作にサイレント映画として製作された『アンナ・カレニナ(1927年)』のリメイク版。主演はオリジナル同様、グレタ・ガルボが務める。監督はガルボ主演作を多く手がけた『肉体と悪魔(1926年)』のクラレンス・ブラウン。ガルボ演じるアンナの愛人ヴロンスキー役には、『ジキル博士とハイド氏(1931)』『我等の生涯の最良の年(1946)』でアカデミー主演男優賞に二度輝いたフレドリック・マーチ。第3回ベネチア国際映画祭(1935年)で最優秀外国映画賞を受賞している。

『アンナ・カレニナ(1935)』のあらすじ

時は帝政ロシア末期、政府高官カレーニン(ベイジル・ラスボーン)と妻アンナ(グレタ・ガルボ)は結婚して既に十年、愛息セルゲイ(フレディー・バーソロミュー)を設けたが、夫婦の関係は冷え切ったものだった。ある日、兄夫婦のいるモスクワを訪れた時、若い将校ヴロンスキー(フレドリック・マーチ)と出会い、互いに惹かれ合う。その想いは強く、二人とも気持ちを抑えることが出来なかった。アンナは夫と子供の待つペテルブルクへ戻るが、ヴロンスキーが彼女の後を追い、二人の愛は急速に燃え上がる。ペテルブルクで逢瀬を重ね、ついには夫の知るところとなるのだが……。

『アンナ・カレニナ(1935)』の感想・評価・ネタバレ

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