うしおととら 風狂い

うしおととら 風狂い

1993年製作 日本 54分 1993年6月5日上映
rating 0 -
0 0

『うしおととら 風狂い』とは

1993年公開のアニメ映画『うしおととら 風狂い』は1992年発売のOVAのアニメから9話と10話の風狂いのエピソードを編集して映画化したもの。原作は藤田和日郎の少年マンガである。妖怪とらと獣の槍の使い手である潮がさまざまな妖怪と戦う姿を描く。少年サンデーに掲載され大ヒットとなった。OVA版は原作の『風狂い』までの内容がアニメ化された物で、マンガの連載と共に発売された。脚本は『キン肉マン』の寺田憲史、監督は『ポケットモンスター』を手掛ける湯山邦彦だ。声優は佐々木望や大塚周夫など。90年代アニメの制作陣の魂がこもった感動の名作である。

『うしおととら 風狂い』のあらすじ

妖怪のとらと獣の槍をもつ潮。二人はひょんなことから鎌鼬の兄弟・雷信とかがりに人里離れた山奥の家に連れて来られる。そこで彼らは兄弟である十郎を殺して欲しいと潮に頼む。兄弟殺しは受けられないと起こった潮だが、十郎は人間に恨みを持っており、ひどい殺戮を繰り返しているため被害者を増やさないためには殺すしかないのだという。その時、突然十郎が姿を現す。彼のあまりにひどい人間への敵意を見て、潮と十郎は戦いになる。しかし逃げだした十郎を追いかけている間、潮は十郎が人間に敵意をもつようになったのは、自分たちの山奥の住処を人間達に破壊され、森で生きていく事ができなくなったためだという話を聞かされる。そうして潮は鎌鼬の妖怪である雷信とかがりと十郎にしだいに共感を抱き始める。

『うしおととら 風狂い』のスタッフ・キャスト

『うしおととら 風狂い』の感想・評価・ネタバレ

  • レビューがありません。

『うしおととら 風狂い』に関連する作品