侍

1965年製作 日本 122分 1965年1月3日上映
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『侍』とは

『桜田門外の変』を題材にした群司次郎正の原作『侍ニッポン』を『羅生門』(1950年)の橋本忍が脚色。『ああ爆弾』(1964年)の監督・岡本喜八にとっては初めて本格的な時代劇となる。また、撮影は『われ一粒の麦なれど』(1964年)の村井博が務める。出演は三船敏郎、小林桂樹、伊藤雄之助、初代松本白鸚らを迎える。また、1962年に設立した三船プロダクション製作の2作目であり、主演の三船敏郎の痛快な殺陣が見どころである。

『侍』のあらすじ

時は、黒船来航で揺れる江戸幕府の幕末。江戸城の桜田門周辺で登城する大老である井伊直弼(松本幸四郎)を暗殺しようと、水戸藩士・星野監物(伊藤雄之助) 率いる三十二人の浪人たちが集結する。だがその日、井伊は現れなかった。副首領・住田啓二郎(稲葉義男)は「この中に内通者がいる」と言い、星野と共に内偵捜索を始める。そして、目をつけられたのは播州浪人の新納鶴千代(三船敏郎)と、鶴千代の友人で人望のある栗原栄之助(小林桂樹)の二人だった。栄之助の身内に井伊大老と親しい人物がいたことから、星野は鶴千代に栄之助を斬るよう命じた。しかし、本当の裏切り者が別にいて栄之助の無実が判明するのであった……。

『侍』のスタッフ・キャスト

『侍』の感想・評価・ネタバレ

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