エロ神の怨霊

エロ神の怨霊

1930年製作 日本 27分 1930年7月27日上映
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『エロ神の怨霊』とは

『東京物語』(1953年)の小津安二郎監督、27歳にして17作品目。「小津調」と呼ばれる独特の映像の世界で作品を描き、世界的に高い評価を得ており、本作は小津監督の作品の中では珍しいエログロを扱ったコメディ映画である。前作『その夜の妻』を松竹蒲田撮影所の所長にお盆興行用に城戸四郎にとても褒められ、その褒美として温泉旅行貰った際についでにお盆興行用の作品を撮るように言われ出来たのである。脚本はヒット作『愛染かつら』(1936年)の野田高梧。

『エロ神の怨霊』のあらすじ

主人公である山路健太郎(斎藤達雄)は、ダンサーの夢子(伊達里子)と共に海に身を投げ無理心中を図るが、山路だけが海岸に打ち上げられ生き延びてしまう。そして、山路は毎日夢子の怨霊に怯えながら暮らしていた。 ある日、友人である石川大九郎(星ひかる)から夢子が生きているという驚愕の事実を知らされる。何と、夢子は今もダンサーとして働いており、既に新しい恋人がいたのだ。その事実を知り、腹を立て何とか夢子に復讐したい健太郎は様々な手を使って仕返しを仕掛けていく......。

『エロ神の怨霊』のスタッフ・キャスト

『エロ神の怨霊』の感想・評価・ネタバレ

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