皇帝のいない八月

皇帝のいない八月

1978年製作 日本 140分 1978年9月23日上映
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『皇帝のいない八月』とは

『暗黒告知』で江戸川乱歩賞を受賞した推理作家小林久三の小説を原作とし、『不毛地帯』の山田信夫、『炎の舞』の渋谷正行、『あゝ野麦峠』の山本薩夫が脚本を担当。監督は、山本薩夫が務めており、自衛隊の反乱分子とそれを鎮圧しようとする政府との攻防を描くサスペンスフルに描いてる。クーデタ―実行部隊の隊長に『仁義なき戦い』の渡瀬恒彦、その妻杏子役には吉永小百合が起用されている。

『皇帝のいない八月』のあらすじ

夏真っ盛りのある日、陸上自衛隊、江見警務部長は亡き妻の墓参りのため鹿児島にいた。そこへ内閣情報室長利倉から連絡が入る。前日の深夜、不審なトラックを追っていたパトカーが銃撃され、炎上するという事件が発生したという。そのため急きょ東京に戻ることとなった江見。江見は自衛隊内外の不穏分子を記したリストに一人娘杏子の夫で昔の部下、藤崎顕正の名を見付け愕然とする。東京に戻る道すがら、杏子の家に寄ると、顕正は留守にしているという。不安を隠しきれない江見。また江見の訪問にただならぬものを感じる杏子。江見が帰った後、顕正から東京に行くという知らせを受けた杏子は自身も「さくら号」に乗り込む。

『皇帝のいない八月』のスタッフ・キャスト

『皇帝のいない八月』の感想・評価・ネタバレ

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