子連れ殺人拳

子連れ殺人拳

1976年製作 日本 1976年4月10日上映
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『子連れ殺人拳』とは

主演・千葉真一で送る「殺人拳」シリーズの最終作。10億円の麻薬を巡って対立する暴力団同士の抗争と、それに遭遇した流浪の主人公の戦いを描く。監督は山口和彦、脚本は『東京ディープスロート夫人』の鴨井達比古と『けんか空手 極真無頼拳』の中島信昭が務める。撮影は中島芳男が担当。出演は千葉真一・川崎あかね・渡辺やよい・夏八木勲など。キャッチコピーは「勝負(けり)を急くのか、疾風の唸り!」。当時はCGがなかったため、千葉の格闘シーンではJACの演者と実際に打撃技・蹴り技を応酬し合い、それをスピードを切り替えながらワンカットで撮影している。また、終盤の主人公と暴力団の戦闘シーンは九十九里浜でロケがおこなわれた。

『子連れ殺人拳』のあらすじ

流浪の空手家・坂田周平は、旅の途中の貨物列車の中で子連れの剣術使い・水木錬作と知り合う。お互いに只物ではないと感じ合ったが、ここでは戦わなかった。とある町で水木は数人のチンピラに襲われたが、その見事な剣さばきで追い返す。同じ町で周平は町民がヤクザ同士の抗争に泣かされていることを知る。周平はさっそく、東田組の組長・東田に自分を売り込むが断られてしまう。一方、抗争相手の西村組は水木を用心棒に雇っていた。周平の気風の良さに惚れこんだ「銀の城」のマダム・志水銀子は、2つの組の利権争いに絡む黒い事実を周平に話す。それは隠された数億円の麻薬を巡る争いだった。

『子連れ殺人拳』のスタッフ・キャスト

『子連れ殺人拳』の感想・評価・ネタバレ

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