フランシスコの2人の息子

フランシスコの2人の息子

2 Filhos De Francisco - A História De Zezé Di Camargo E Luciano
2005年製作 ブラジル 124分 2007年3月17日上映
rating 3.6 3.6
7 3

『フランシスコの2人の息子』とは

ブラジルの国民的トップアーティスト、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノとその家族の半生を描いた音楽ドラマ。兄弟がミュージシャンとして成功するまでの苦難の道程とそれを支えた家族の絆の物語である。監督は『私の小さな楽園(2000年)』で撮影監督を務め、本作で監督デビューしたブレノ・シウヴェイラ。本作はブラジル国内で大ヒットを記録し、興行収入や観客動員数など、それまでの国内映画記録を更新した。ブラジル映画グランプリで主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、音響賞を受賞している。

『フランシスコの2人の息子』のあらすじ

1960年代のブラジル、ゴイアス州の田舎町。音楽が大好きなフランシスコ(アンジェロ・アントニオ)は、妻エレーナ(ジラ・パエス)の良き夫であり、7人の子供達の良き父親だ。小作農を営んでいるが生活は厳しく、けれども明るい一家の中心にはいつも音楽があった。フランシスコは息子たちにプロの音楽家になってほしいと、長男ミロズマル(ダブリオ・モレイラ)にはアコーディオン、弟のエミヴァル(マルコス・エンヒケ)にはギターを買い与えた。兄弟は歌や演奏技術など独学でマスター、村の祭りで演奏し、喝采をあびるまでになる。だが地代を払えなくなった一家は、ゴイアニア市内へ移転せざるを得なくなった。都会での新しい暮らしは更に厳しいものとなり、兄弟は少しでも稼ごうと路上ライブを始め、次第に人気を集めていくのだが……。

『フランシスコの2人の息子』のスタッフ・キャスト

『フランシスコの2人の息子』の感想・評価・ネタバレ

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