幸せのちから
幸せのちから
The Pursuit of Happyness
2006年製作 アメリカ 117分 2007年1月27日上映
rating 3.6 3.6
571 50

『幸せのちから 』の森本航洋の感想・評価・ネタバレ

森本航洋
森本航洋 5 2017年9月13日

需要皆無の謎の機械のセールスでしか稼ぎがない貧困セールスマンが一人の息子のために地獄を這いつくばりながら生活していく話。 愛する息子を幸せにするために、大企業の見習い生として半年間無給の仕事を始める。倍率は20倍で不採用になればこれまでの努力は水の泡。半年間を繋ぐ生活費は謎の機械のセールス。そんな中押し寄せる社会の容赦ない制裁(税金や駐禁の支払い…) やがてホームレスになり、汚い教会や駅の公衆便所で一夜を過ごしたり、地獄の生活は終わらない。 それでも弱音一つ吐かずに懸命に息子を守る主人公。そして、子供なりに親の努力を見守る息子。 全ての日常がリアルで生々しくて息苦しい。けど、最後は最高のハッピーエンド。 努力は必ず報われるというやつでしょうか。こういう愛だけで生きる男の話とかめっちゃ好きです笑 実話らしいです。