人生は、奇跡の詩

人生は、奇跡の詩

La Tigre e la Neve
2005年製作 イタリア 114分 2006年12月9日上映
rating 3.2 3.2
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『人生は、奇跡の詩』とは

イラク戦争に巻き込まれ重体に陥った愛する女性を助けるべく、危険な戦地へと乗り込む男。1998年、父親の戦時中の悲惨な体験を映画化した『ライフ・イズ・ビューティフル』でアカデミー主演賞を受賞したイタリアの才人ロベルト・ベニーニが、『ピノッキオ』以来の監督・脚本・主演を手掛けるラブ・ファンタジー・ドラマ。出演は大学教授役で主役を演じるベニーニの他、実生活でも夫人である『ライフ・イズ・ビューティフル』のニコレッタ・ブラスキ、『レオン』『ダ・ヴィンチ・コード』のジャン・レノ。またミュージシャンのトム・ウェイツが本人役で出演し、劇中でピアノ演奏を披露している。

『人生は、奇跡の詩』のあらすじ

ローマの大学教授であり詩人でもあるアッティリオは、大学では教授として詩を教え、詩人としては出版した詩集が好評を博し、申し分のない生活を送っていた。気掛かりと言えば、イラク戦争開戦前夜というきな臭いニュースと、何よりも最愛の女性ヴィットリアとの今後である。夜な夜な彼女との結婚式の夢を見るほど彼はぞっこんなのだが、毎日のように詩に乗せて愛を語るアッティリオに対しての彼女の態度はそっけなかった。ある日、伝記作家という仕事上、イラクの詩人フアドに関する伝記執筆の為にイラクに滞在していたヴィットリアは、イラク戦争開戦となった連合軍の爆撃に遭遇し、重体に陥ってしまう。それを知ったアッティリオは、危険を顧みることなく、迷わず戦地イラクへと向かうが……。

『人生は、奇跡の詩』のスタッフ・キャスト

『人生は、奇跡の詩』の感想・評価・ネタバレ

  • naho

    ラストに初めて奥さんだったんだ? となるけれど ベニーニの映画はいつも愛が本物で 愛の表現が本当に素晴らしくて素敵。 自分だということを誰にも言わずにいるのも 伊達男で本当にかっこいい。 ライフイズビューティフルに比べると 感動の面は少ないように感じるけれど 優しい映画。

  • ひら

    2016/01/19

  • しんたに
    しんたに 3 2014年5月14日

    戦争を皮肉ったラブコメといえばいいのかなラストで明かされるヒロインとの関係は意外だった。良かった。

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