エラゴン 遺志を継ぐ者

エラゴン 遺志を継ぐ者

Eragon
2006年製作 アメリカ 104分 2006年12月16日上映
rating 2.7 2.7
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『エラゴン 遺志を継ぐ者』とは

齢15歳にて執筆したというクリストファー・パオリーニ原作、老若男女を問わずあらゆる年代の人々を魅了した世界的ベストセラーノベルを、壮大なスケールで描いたファンタジー・アドベンチャー。邪悪な王に支配された世界を舞台に、少年エラゴンが自らの大きな使命を知り、数々の困難に立ち向かいつつも大きく成長していく姿を描く。監督は、ジョージ・ルーカス設立のVFX工房「ILM」にて長年の視覚効果キャリアと実績を持ち、これが監督デビュー作となるシュテフェン・ファンマイアー。主演のエラゴン役には、実に18万人の中から大抜擢された新人エド・スペリーアス。助演陣はジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジャイモン・フンスー、ジョン・マルコヴィッチら芸達者たちが顔を揃えている。

『エラゴン 遺志を継ぐ者』のあらすじ

邪悪な王が支配する帝国アラゲイジアの、とある貧しい農場で暮らす15歳の平凡な少年エラゴン。ある日エラゴンが森を歩いていると、青い石が煌々と光り輝いているのを発見する。この美しい石を売れば家族に食べ物が買えると考え、青い石を手に取ったエラゴンだったが、やがて石と思われていたのは卵だったことが判明する。一匹のドラゴンが生まれてきたのだ。卵からかえったドラゴン「サフィラ」を密かに育て始めたエラゴンは、自分が拾ったのは古い伝説に言い伝えられた石であり、それは自分の宿命だと悟る。その伝説とは、かつて実在したドラゴンライダー族という悲劇の英雄たちの物語だった。こうしてエラゴンは、ドラゴン「サフィラ」と共に、めくるめく冒険の世界へと誘われていく。

『エラゴン 遺志を継ぐ者』のスタッフ・キャスト

『エラゴン 遺志を継ぐ者』の感想・評価・ネタバレ

  • 翔

    ウォークラフトのレビューを書いた際に自分が記憶する色んな媒体から映画化された作品群を掘り返してみたんだけど、その中でも微妙な輝きを放ちながら浮かんできた映画。それがこのエラゴン。 懐かしいね!ハリーポッターやダレンシャンみたいな流行り物のファンタジー作品を学校でこれ見よがしに読む友達が爆発的に増えた2000年台中頃、基本全部家で読んでて学校では本なんて興味ないですよヅラして走り回ってた俺もこのエラゴンには目を奪われたんだよなー。 それもそのはずハリーポッターを優に超えるデカさ、分厚さ、更には大きく一枚絵でリアルな青いドラゴンが描かれた表紙。 ある意味俺のファンタジー世界好きはここら辺から始まったのかもしれないね、あぁドラゴンラージャとかもあったっけ。 何はともあれその大作ファンタジー小説エラゴンが映像化された作品がこの遺志を継ぐ者。 結論から言うとファンタジー映画としては及第点、実写化作品としてなら平均点以上は間違いない映画だと思う。聡明な皆様がたならば原作からの実写化に耐えつつも内容でもそこそこ戦えるレベルにまとめ上げられた作品がどれほど貴重かは知り過ぎているくらいに周知だと思う。 個人的な思い入れからはもう少し高めの評価をつけたいという気持ちもあるのだがそこはそこ。ネックとしてはやっぱり原作をそのまま踏襲する場面が散見されるという事はそのシーンに関する説明が自然になされない以上初見の観客が楽しみきれない可能性がある点や、よしんばある程度を脳内で補完できたとしても全体的なファンタジー映画としての出来栄えはまぁ良くて中の上といったところだろう。 と、少々残酷な気もするけどこの点数。 折角一定以上のクオリティで仕上げられたのに続編の話題が一切無いのは悲しいね、テラ・ノヴァっていうドラマしかりこのエラゴンしかり自分が楽しめた作品たちが打ち切られていく様はまっこと寂しゅうございますなぁ。

  •  みーぱぱ
    みーぱぱ 3 2016年3月23日

    2016年 36本目

  • I want to ride my bicycle
    I want to ride my bicycle 3 2015年9月12日

    懐かしい

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