
『40歳の童貞男』の感想・評価・ネタバレ
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シンプルにアメコメ
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草食系男子が増える世の中で性行為をしない若者が増えている。 40歳という二回目の二十歳という台詞が印象的でした。 バカにすると思いきやそうでもない。 友達がみんないい奴で物語の展開も楽しめました。
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ワックス脱毛のシーンで声出して笑いましたw
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普通に楽しめました。友達みんないいやつ!笑
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所どころ笑えたけど所どころつまんなかった♡
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これを見たら童貞であることが素敵だと思える 童貞必見 みんな胸毛ボウボウでびびる
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『40歳の童貞男』鑑賞。何回も真剣に観るのをやめようか悩んだけどもここまで観てしまったからいいかと思い最後まで観れた。この映画のコメディには感性が合わない。ただ最後のインドネタ落ちは好き。
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内容はタイトルそのまま。40歳の生真面目男が童貞であると知った職場の同僚たち。その童貞をなんとか卒業させようとあの手この手を尽くすんですが・・・まあこの同僚が見事にバカばっかり。スティーブ・カレル演じる主役の童貞男が強烈な個性を放っているのはもちろんのこと、この同僚たちにも要注目です。 深夜に悪友たちと酔っぱらいながら観るのにもってこいの映画でしょう。まあ間違いなく笑えます(笑)
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カニ味のゲロってやばすぎだろ 笑
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待ちに待たせた性描写がインド式とは!最高! 私もあのセリフをいつか言うぞ、待ってろ未来の恋人!
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タイトル通り、女日照りは生まれたときから、の生真面目で傷つきやすい童貞男を、おせっかいな友人たちがなんとかしようと奔走する話です。ピュアなハングオーバーといった風情。友達がめっちゃ良いやつばっかりで、持つべきものは友達だな…ってなる、まさかの良い話オチ。ラブコメではなくバディ・ムービーでした。低予算が香ばしく薫るところも好ましいです。 そんでもってこの格好良いおねえさんはまさか…?と思ったら「はじまりのうた」のキャサリン嬢でした、このひとめっちゃ素敵よね。 あと、まさかインド映画テイストだと思ってなかったので、盛大に笑いました。初笑いありがとう。
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主人公に好感が持てた!
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話の先がどうなるの分かりやすい映画だけど、やっぱり面白い。
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いじめ映画じゃないんだな。殻にこもってしまったアンディを引き上げつつサポートする姿勢がグッド。悪い奴がいないのも救いだと思う。これでセス・ローゲンを知ったんだが、後のこの類いの作品の二番手に彼が同じようなポジションでいるのはなんでだろう。
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スティーブ・カレル最高! スティーブ・カレルの魅力はアル・パチーノばりの眼力でシリアスな雰囲気を醸し出しながらの笑いの演出(笑) 実際に40まで童貞だったら当人には申告な悩みなんだろうけどアメリカらしい下品でおバカなコメディで爽快に笑える♪ 童貞卒業後のインド映画みたいなミュージカルシーンも良い感じ(笑)
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記録用
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全くもって予想通りの流れ
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ナニがでかい
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よんじゅうで 童貞だって いいじゃない あきらめず、頑張ることは いいことだ 自分を好きになることと、友情と思いやりが学べる
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スティーブ・カレルのキャラ好き あの本屋のシーンは笑えるw