
『ユナイテッド93』の感想・評価・ネタバレ
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DVD
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映画見て酔った
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『ユナイテッド93』鑑賞。映画として評価していいものか迷う作品。事件のことを風化しないためにもこうゆう映画はあるべきなのかもしれないけど、不謹慎に感じる部分もないとは言えない。もう少し時が経ってから評価される映画かもしれないな
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2006.09.13 @シネマイクスピアリ
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めちゃリアル。テロリストも必死
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飛行機怖い
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9.11のときハイジャックされた飛行機の内の一機の話。 恥ずかしながら知らずに見た。ので結末にショックを受けたし、乗客に対して色々なことを想像して悲しくなった。 全く想像でしかないけどかなりリアルな雰囲気があって手に汗握った。
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2014.9.10テレビ 実話かー あーおちる 悲しすぎる
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現実なんだという終わり方でした
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切ないとか悲しいとかじゃない。 やりきれないっていうか、もう怒りとかそういうの通り越して真っ白になっちゃって放心状態になったのを覚えてる。
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ハラハラした
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これが、現実にあったのなら なんて、切なく悲しい実話なのか。
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【様々な説はあるが】 9.11同時多発テロ。貿易センタービルやペンタゴンに無情にも激突していく中で 唯一このテロによるハイジャックのなかで 目的地に到達することなく、墜落した機体。 それがユナイテッド93便だ。 この作品は 「乗客の奮闘によりユナイテッド93便が目的地にたどり着けなかった」という視点の元描かれている。 なにより、その機内の緊迫感がよく描かれていて、自分もその一人と思うほどだった。この作品にでた 今は亡き人を演じる役者さん方はそれぞれ、遺族と実際にあい、自身が演じる方はどんな人だったのか など、単に演じる という位置付けで臨んでいた訳でないことも またこの映画を ただの歴史上の悲劇を撮影したわけでないことがわかる。 勿論、機内の様子は想像であるが 彼らが闘ったとしても、そうでなくとも この機体は目標にたどり着かなかった事実はかわらない
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2001年9月11日。大勢の乗員・乗客を乗せたユナイテッド航空93便は、離陸後にテロリストによってハイジャックされていることが判明する。やがて、その情報は搭乗者のみならず、地上にいる彼らの家族や管制塔にも伝わった。耳を疑う情報が流れ、想像を絶する恐怖に襲われながらも、機内の人々は一丸となってある決断を下す。
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切なくなる。
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最後は白い
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悲しなった。
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実際の話しはなんとなく知っていたけど映画を見て実際は中で何が行われてたかわからないけど乗客乗務員、その家族の方々はとても勇気のある方たちだなと感じました。 こういう出来事は忘れては行けない。改めてそうおもいました。
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最後の瞬間を想像して涙出ました。