
『ハイテンション』の感想・評価・ネタバレ
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壮絶な残酷描写が話題を集めたフランス産スプラッター・ホラー。 女子大生のヒロインが友人の家で惨劇に遭遇、 殺人鬼によってさらわれた友人を救出するため決死の戦いを挑む。 アレクサンドル・アジャ監督を有名にしたスプラッター・ホラー。 なんですが、 最大の疑問は、 主人公のマリーの視点で恐怖を描いておきながら、 殺人鬼の正体は…というところ。 ラストの展開をひねってあるが、 ひねりすぎて訳の判んないものになっている。 トラックの存在など完全に辻褄が合わなくて無理がある。 素直におっさんを犯人にした方がよかったと思う。 見終わった後に釈然としない。 スプラッターですが、 根底にあるのは切ない純愛です。
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グロかった(笑)
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グログログログログログログログログロ (笑)
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おフランスのなかなかなスプラッター映画。殺人鬼と隠れんぼ。
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まさかのオチ!夢中になった
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どう追われるのか、どう逃げるのかそこが面白い(^^)/
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良いスプラッタ映画と聞いてたんだけど、思いの外薄味な内容だった。 そんなにグロくもなく、オチも『あー、あるよね~。』といった感じ。
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2014/01/02 DVD 良い評判を目にする事が多かったスプラッタホラー映画。だが期待値が高すぎたせいか、少々肩すかしな印象になってしまった。ネタバレになるので内容は書けないが、自分の観察力が足りないせいだとは思うが、もう少し納得したかったところである。ガソリンスタンドのくだりで何となくオチが見えてしまって、こんなもんじゃないだろう、と頭を過ったのが良くなかったかもしれない。おそらく白紙の状態で見ればもう少し印象は違ったかもしれない。この映画は高評価と低評価に二分されているようで、監督の仕掛けに納得できるか否かが分かれ目なのだろう。良く出来ているとは思うが、もう少し気持ちよく騙して欲しかったかもしれない。
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観てはいけないものを見てしまったような感覚。
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2013/2/24 レンタル屋でパッケージ見て、また、ハイテンションとかいうタイトルから、うわB級と勘ぐりましたが、これがどっこい面白かったのです。 主演のセシル・ドゥ・フランスがかっこよすぎます!!彼女か出てたから飽きずに楽しめたと言っても、僕としては過言ではないです。 音楽の使われ方は少し独特だと感じました。僕の場合、これがハマったので良かったです。
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パッケージに騙されないでください。B級スプラッター映画に留まらない、非常に優秀な映画です。僕が観た中でダントツに面白かった血みどろ映画。 中盤までセクシー映画でそこから怒濤のように血しぶき、という最近よくある映画ではなくてなかなか最初から邦画ホラーのような怪しげな雰囲気を醸しだし、ようやく出てくる血しぶきもなかなか痛そうです。血で滑って転んじゃう、(ホス○ル)なんていうお粗末なことはありません。 そしてこのオチ。思わず唸らせられました。こういう映画でもこういうことできるんだな、ってのを是非体験してみてください。最後ちょっとだけほっこり?します。 血の量は半端じゃないので、そこだけ注意してください。耐性のある方はお勧めします!!
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これもおフランススプラッタ★キャーー!って叫びながら観たな~ww♪オチが、えーー!まさかの・・・・的な!?とにかくしつこい!激しい!今!今!逃げて~~!の連続。まさにハイテンションにもほどがあるぜーー★星5