
『ウルトラヴァイオレット』とは
『リベリオン』で新しい近接格闘術“ガン=カタ”を生み出したカート・ウィマーによる近未来SFアクション。主演に『ジャンヌ・ダルク』のミラ・ジョヴォヴィッチを迎え、息をもつかせぬアクションを展開する。共演に『サンキュー・スモーキング』のキャメロン・ブライト、『アルマゲドン』のウィリアム・フィクトナー。独特な近未来の描写にも注目。
『ウルトラヴァイオレット』のあらすじ
21世紀末、新種のウィルスが蔓延、感染した者は特殊な能力を身につけ、超人間(ファージ)と呼ばれた。ファージは感染後、12年で亡くなる運命にあった。しかし、ファージの能力に危機感を抱いた人間は、政府によるファージ掃討作戦を展開。逃げ延びたファージ達は地下に潜り、独自の組織を結成、人間達と攻防を続けていた。そんな中、人間側がファージを殲滅させる最終兵器の開発に成功したとの情報を得たファージ側は、最強の女戦士、ヴァイオレットを秘密裏に人間世界に送り込み、最終兵器奪取を試みる。見事兵器を奪ったヴァイオレットは、その最終兵器の正体が、9歳の少年であることを知る。
『ウルトラヴァイオレット』のスタッフ・キャスト
『ウルトラヴァイオレット』の感想・評価・ネタバレ
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二次元過ぎて好きになれませんでした・・・。 それだけならともかくストーリーも格段につまんなかった。 ミラ・ジョヴォヴィッチは美しいので彼女が好きな人には嬉しいかも。
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ガン=カタがあるのでおまけで3。内容は2。
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記録用