ナイト・ウォッチ
ナイト・ウォッチ
Night Watch, Nochnoy Dozor
rating 2.4 2.4
25 2

『ナイト・ウォッチ』の感想・評価・ネタバレ

  • 竪琴

    2007.5月に鑑賞

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 3 2014年2月18日

    ティムール先生のロシア時代作品でやっと観れました とりあえず映像は全体的に暗くて見づらいです、イライラします ただ、イマジネーションは素晴らしいです!こんな撮りたいて思ったら必ず撮る人ですね、この人は 続編のデイウォッチへと続きます

  • tomoart

    今やハリウッドで頑張るティムール・ベクマンベトフが、一躍注目される事になったロシア本国で大ヒットした映画。 確かに「フィルムノワール」って雰囲気の映画(ロシアだけど)。血やら粘液やらが飛び散ったり、昼のシーンがほとんど出てこなかったりで、閉塞感漂う映画となっている。 基本的に筋立ては2ラインあり、それが並列して進行して行く。画面が暗いのと、主要な女性キャラがロン毛で同じような容貌をしている事もあり、結構理解し辛い所も多い。更に一層ややこしくしているのが、主人公が予言の能力を持っている事。お陰で時間軸までよくわからなくなる時がある。 しかし、多分それはわかっていてやっているのだと思う。ハリウッド的なわかり易さと一線を画する事は、確実に意図されている。 この映画は画面の雰囲気を楽しむ映画と言えるだろう。ハリウッド映画とは全く違う、暗く重苦しいモノトーン調の絵作りに没入出来れば、それだけでなかなかの味わい深さを堪能出来ると思う。 日本公開時、既にパート2の「デイ・ウォッチ」がロシアでは公開されていたのだが、今回のラストもそこへの橋渡しとして作られていて、だいぶ中途半端な感じ。「ロード・オブ・ザ・リング」よりはマシだが(笑)。3部作という話しもあったが、ベクマンベトフがハリウッド進出して結局「ダスク・ウォッチ」は作られないまま。原作は更に続編「ファイナル・ウォッチ」があるらしいのだが、どうやら映画として日の目を見る事はなさそうな雲行き。