
『アンダーワールド:エボリューション』の感想・評価・ネタバレ
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なかなか勢いに乗ってる。 前作同様クールな雰囲気が魅力的で人気シリーズっぽくなってきた感じ。描写が多少過激なところもあるので大人向けではあるけど次回作も楽しみ。
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1と続けて見るとなかなか見応えあり。話は至ってシンプルなダークファンタジーで、素直に楽しめる。アクション、CGも結構すごい。好き。
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記録用
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感想は一言。(ネタバレ セリーンはデイ・ウォーカーにエボリューションしたのだ。
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2014/11 ついつい続けて見てしまった! 好きだなぁ~♪
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ブルーレイ
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このシリーズではこれが一番面白かったかな。
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話は前作の直後からスタート。追われる身となったセリーン(ケイト・ベッキンセール)とマイケル(スコット・スピードマン)が、諸々の謎を解きながら、最後はヴァンパイアとライカンそれぞれの始祖と決着を付ける。 うーん、良かったんだけど。ストーリーがちょっと弱いかなぁ、ほとんどラブストーリーだし。メリハリに欠けるというか。予定調和だったので、驚きが無かった。お約束だと思って見てればいいんだけど。映像はキレイだし、音楽も全体に物悲しいフレーズで、ハリウッドらしからぬ印象深さはあった。 それにしてもケイトはとてもキレイだったw 黒髪に真っ白な肌、真っ赤な唇と、ヴァンパイアがとっても似合ってる。変に売れっ子っぽくなってなくて、わりか身近に感じられるのも良い。日本人受けする顔立ちだしね。今回はサービスカットも満載で、・・・・ただぼかしが入ったのには興ざめだったが(爆)。DVDではどうなってるんだろ。相手役のスピードマンが薄いのがいいのか悪いのか。前作からそうだが、この作品、おやじキャラはなかなかいい味出してるが、若い男キャラが弱い。 この後作品はレン・ワイズマン監督の手を離れ、3作目4作目と作られるわけだが、その後この手の雰囲気の作品も増えた事もあり、やや凡庸になってきてるかな・・・・。5作目は作られるのか、やや心配です。
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わー観だしたら最後まで観なきゃパターンや!しかしK・ベッキンセイルが綺麗。ミラさんのアクションよりは好き。
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2006/05/11 ナビオTOHO
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